急なアンケートにも関わらず、沢山のご意見をありがとうございました!
コメントやメッセージから、頂いたお返事の中で一番多かったのが、意外にも「古高俊太郎~花end後~」だったことに驚いております
書くのは一番苦手な旦那さまなので…
「…そない顔されたら酔わしとうなる」
(↑勝手に、「花end後」第18話
の俊太郎さんを妄想して描いた時のもの)
それと同時に、これまた意外にも、古高&沖田の花エンド後の続きを待っていて下さっている方がいると知り、連載の仕方を以前のように、「十六夜の月」、「Toshi Hjikata」、「古高俊太郎~花end後~」、「沖田総司~花end後~」、その合間に、「比翼の鳥」と、いうふうに戻したほうが良いのかな?などと、思ったり…
他にも、沖田さんの「花end後」と、「十六夜の月」や、温泉企画の時のもの、「比翼の鳥」など。それぞれの旦那さまとの艶話も含め、自分が思っているものと、読み手の皆さんの価値観は違うものだな…なんて、改めて思いました。
なぜ、アンケートを取らせて頂いたかというと…
11月に行われる艶展で、冊子にするならどれがいいかな?と、いうのと、例えば…短編の続きや、連載中の番外編を冊子にしようかな?とか、考えていたからなのです。
烏滸がましくも、いずれ思い出に…
全部の作品を冊子に出来たら…って、考えていたのですけど。
今回は、良い機会かなって思ってアンケートを取らせて頂きました!
参加される作家さんたちとも相談し合って、ある程度、新作に関しては均等に書く旦那様を担当する感じになりそうです。
私は、沖田さんと龍馬さんを書けたらいいなーと、思っています
本当は、全員分を書きたいところでしたが…
思っていたよりも、リアルが忙しくてPCに向かう時間が限られている為、この二人を書くだけで精一杯かなぁ、と
でも、これまで書いてきた作品に関しては、何冊か自由に置いて頂けるらしいので、やっぱりアンケートしてみて良かったです!
まだ、完結していない連載ものに関しては、その物語中の番外編っぽく書き直したものを展示出来たらと、そないに思ってます
短編に関しても、同様。今までの物語の番外編や、シチュエーションを加えての出展となる予定です。
と、いうことで…
ここでもう一つ、新たに質問させて下さい!
↑良かったらこちらから。Q2の質問にもお答え願えればと思います
しかし、冊子にするとまた違う雰囲気があるのでしょうね…
この間、大好きな艶作家さんから、これまた私の大好きな作品の冊子を頂いたのですが、もうとても素敵で!!
大好きなお話が、二倍素敵に感じられましたし
また、艶展に関しては、しっかり決まり次第、お知らせしたいと思います
本当に、お忙しいのにアンケートにお答え下さった方に感謝です
改めて、ありがとうございました
*なお、アンケートはずっと受け付けていますので、良かったら引き続きよろしくお願いします
↑こちらからよろしくです☆
艶展からのお知らせっ!
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