艶の旦那さまたちに癒され、二次小説を書き始めて約一年と半年が経ちました。


これまでも、何度も書いて来ましたが…


慶喜さんの、知的でいつも包み込んでくれるような優しさに骨抜きにされ。龍馬さんのほんわかした中にも男気溢れた部分に惚れ、翔太くんの絶対に諦めない強さに惹かれ…


そして、沖田さんの優しい中にも秘めた男らしさに心を動かされて。秋斉さんや俊太郎さまの切な過ぎる恋に胸をちくちくと痛め…


同志らを統率しなければならない苦悩を抱えながらも、己の志を貫き、強く生きて行こうとする土方さんや、高杉さんに恋をせずにはいられませんでした。



幕末志士伝 ~もう一つの艶物語~


ここで、改めて初心に戻り…

一番最初に私が感じたままの彼らを描いてみたい。


そない想いを形にしてみたいと思い…


今回、素敵な企画に参加させて頂くことになりました。



*艶展*


11月、京都にて。

とある素敵な場所に、私の作品も展示して頂けることにアオキラ



詳細はこちらです!


艶展  

卯乃さんのブログ♪


企画・主催者である卯乃さんの、艶への愛情たっぷりのブログです音譜



最初で最後の艶ギャラリー。


これまでの艶への想いをぎっしり詰め込んで、私なりに精一杯、愛情込めて認めて行きたいと思います。


頑張るぞぉぉニコ