<艶が~る、妄想小説>


今回は、秋斉さんの呟きに初チャレンジあせる

今までは、読み手としてきゅんきゅんしとりましたが…ハート

私も書いてみたくてきらハート


こんな感じかなぁ…(不安)




*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*



    

想い、心密かに    *藍屋秋斉*




初めてあんさんを見たあの日から、わての進む道は変わってしもうた。



こないあんさんのことを想うようになるとは…



いつもわての傍におる言うのに、心は晴れないままや。


慶喜はんがあんさんに声をかける度、翔太はんがあんさんに触れる度に、わては心に歯止めが利かなくなる…



こない想いは初めてや…



悲しくなったら、わてに頼り……


好いた女の涙を受け止めることが、わての出来る唯一のことやさかい。



せやけど、わても不器用な男やな…


肝心なことがいつも言えへん。




*艶が~る妄想小説* ~もう一つの艶物語~


藍色に染まった夜空に浮かぶ月のように……


わては、ひっそりとあんさんのことを見守っていこう思うてます。



せやから、ほんの少しでええ。


わてに見せておくれやす…



あんさんの素顔を……






<おわり>



お粗末さまでした(⊃∀`* )


途中、俊太郎様の口調?みたいで、あれ??ってなっちゃった。

( *´艸`)