泣かないようにしようと思ってたのにやっぱりだめでした。
途中までは「Rー、ギャラリーの埃をとばすなー」とか「Kくん、手すりからあんまり身をのりださないで!」とか「一生懸命接待してくれてかわいいなあ」とか「あわわ、タムが倒れそう!Rよく止めた!」とかなんだわやわや思っていて、思い出にひたるどころじゃなかったけれど。
合唱、最後のチャイムでもうだめでした。全員の声が聞こえた瞬間から涙がでそうになって、こらえたけどこらえきれなかった。
大好きな子たちの大好きな声。
おーい海も少年少女冒険隊もコスモスも星まつりもゴーゴーゴーも地球の家族も。みんなみんな好きだった。
机の下で寝転がって歌ってた姿。音楽室ですごい勢いで反抗してたこと。さんざん怒って、寝てた姿。泣いてたこと、笑ってたこと。
女の子たちと恋バナしながら下りた車山。ゲームの話をしながら歩いた八島湿原。
理科室で過ごした時間。
何度もろ過すると、ろうとをタワーみたいにしてた。
勝手に入り込んで怒られてたこともある。
出窓で悔し泣きしてたあの子。
朝礼台でこっそりやってた日向ぼっこ。
屋上でした算数。
素晴らしい響きだった連合音楽会。
みんなで声を出してたビーチ。
暗い中、一緒に歩いたリバーサイドへの道。ドッジボールの大会にはでられなかったこと。
足が痛くても歩き続けていた彼女。
友達をかばって大人にもひるまなかった子。手をつないで坂道を下った日光。
真剣な顔で重さに耐えてた組体操。
一緒に行った未来館。ちっとも実験しないで遊んでばかりだったけど仲良く過ごしてた。
朝練を頑張った連合運動会。
誕生日にくれたプレゼント。
書ききれない。
だれをみてもどの子も大好きでかわいくて、成長していくのが嬉しくて別れるのはさみしい。
どうかこれから困難があってそのパワーと機転で乗り越えて行ってね。
もうそばにはいられないけどずっとずっと応援してる。
どこにいてもなにがあっても。

こんな夢をみた。あせる
なんでだか朝、学校が始まる前に子どもが二人自転車ででかけるのを見かけて、ついて行ったらいろんな廃材を利用して空き地に基地が作られつつあった。
ひええ⁉なんじゃこりゃ⁈
と思ってたらぴょっこり顔をだした数人と鉢合わせという。
なんかそれがもう夢とはいえ、そういうのが好きそうな人たちばかりで……。
学校にばれたらこの人たち傷つくよ、どうしようとか、こんなに生き生きしてるのにやっぱりダメなことなんだよな、とか。DASH!
すごい焦った。
でも、なんだかどの子もそれぞれ楽しそうで子どもたちの世界があるんだなあとすごい感じた。
焦りはしたけど楽しい夢でした。
外で話すことはできても私は中には入れないしずっと一緒にはいられない、というのを確認しただけのさみしさもあるけど。
それにしても夢にまで総出演とは……。
なんてインパクトのある人々なのだろうか。
寝ても覚めても、というやつだな。
私はきっとあの人たちのことを一生忘れないなあ。
ぼけたら彼らのことばっかり話すかも。
洗脳されたり、そこまでいかなくてもすごい偏った方向に行ったりするとき、人は自分や自分の周りや自分への評価に満足してないんじゃないかな。
わがままとかじゃなくて、自分をみてもらえない不安やがんばっても意味がないと思っちゃう無力感があるんじゃないかな、と思う。
いままで結構、長く生きてきたけどやっぱり人好きのする人っているんだよね~。
明るくて素直、とか。ちょっと天然とか。
しっかり者でチャキチャキしてる、とかのんびり優しい、とか。
いや、ギャルゲーの話ではく。
そういう人たちはしかもまっとうに頑張れるんだなあ。
そうなると薄暗くてオタクで寝るくらいしか趣味のないような人の出番はあんまりないし、真面目で窮屈な人や特に人目をひかない地味な人、おちゃらけるしかできない人などなども特になんということもなく生きるしかない。
多分、普段、居やすい場所にいるときはそれでもいいんだけど日の当たる場所にいる人と接しなくちゃならないとき、辛い思いをするんじゃないのかな、と。
なにやっても隣の人にさらわれるし、やらなくても微妙に比較。
しかも隣の人は優しくてさりげなくいい人。
いっそやなやつなら嫌いになれるのにそれもできない。
そういうことの積み重ねがいろんな問題につながるんじゃないのかしらね。
ひがみっぽい人間の妄想、といわれたらそれまでですが。
しかもなんかまっとうな人は正しいことを言ってくるし。
例えて言うなら「晴れた日は外で健康的に過ごそう!楽しいよ!」みたいな。
いや楽しいときもあれば楽しくないときもあるんですけど、と言えるならいいけど言い難いときもあるしな。
難しいよな、人間関係。
とくに若いうち。
みんな違ってみんないい、なんて言うときれいごとかもしれないけど。
少なくとも自分は◯◯だからだめなんだ、なんて子どもには思ってもらいたくないなあ。
いろんな人にいろんな時があるのが当たり前になってもらいたい。
本好きもスポーツ好きもだらだら好きも。
優劣なく、「そういう生き方もOK!」って。
やらなきゃいけないことはみんなあるし結局やるんだから。
気楽にすごすときもあっていいとおもうんだよな~。