.動画の冒頭、旅館〝山みず木〟のキャプションで、「山みず木 それは 故〝後藤哲也〟氏... この投稿をInstagramで見る . 動画の冒頭、旅館〝山みず木〟のキャプションで、「山みず木 それは 故〝後藤哲也〟氏の作品です!」としました。直接後藤哲也のことは知りませんが、あの『黒川温泉のドン 後藤哲也の再生の法則』を読むと私にはそう思えるのです。 . 後藤さんは戦後の昭和21年、阿蘇農業学校を15歳で中退すと自分の実家である旅館〝新明館〟の家業に就きます。特に30代までは人の2倍働いたといいます。毎日の食材の確保や部屋、風呂場の掃除など、家業をやりながら3年がかりで金槌とノミで洞窟風呂を掘って完成させたのは20代(完成は26歳)のときで、なんとか新明館を再生させたいという一心でした。 そんな苦労の連続の中、後藤さんが偉いのは、全国の有名観光地に足を運び、その優れたところを学び、学んだことを新明館で生かしていきます。それを数十年毎年欠かさず続けます。その結果後藤さんの頭の中に理想とする旅館像が出来上がります。そして後藤さんは、自分の構想に基づいて、自ら建物の完成図を描き、土地を造成し、建物内外の細部までイメージし、その色や材質・材料、家財をイメージに基づいて調達し創り上げていきます。露天風呂も含めて自ら監督し、また自らもその作業にたずさわって完成させたのが、この「山みず木」です。 . 山みず木を完成させ、そして名も知れぬ黒川温泉をミシュラン・グリーンガイドで二つ星の温泉地に変えた不屈のリーダー、それが後藤哲也さんです。 . #熊本県 #黒川温泉 #阿蘇郡南小国町 #山みず木 #後藤哲也 #kumamotoprefecture #kurokawaonsen #yamamizuki Ichikawa Takeoさん(@samurai_t54)がシェアした投稿 - 2019年Jun月23日am12時28分PDT