あんなにも情熱を注いで好きだったものに

何の情熱も感じなくなったとき

 

 

人はそれを「しょうがないよね」と言うかもしれない。

 

 

まぁたしかに自分の気持ちが

そう感じているのならしょうがないのだけど

別に嫌いになったわけでも

魅力がなくなったわけでもなく

単純に自分自身の受け取り方の問題だけが原因だから

 

 

罪悪感というか、申し訳ないというか、

妙にネガティブな感情ばかりが襲ってきてしんどい。

 

 

ずっと好きでいるとあのときに誓った気持ちはいったいなんだったのだろうか。

 

 

 

自分の感覚としては、日本のプロ野球選手が国内リーグでタイトルを獲れるレベルにまでいったらメジャーを目指すし、サッカー選手も海外を目指すように、さらなる成長を目指していく過程で起きた出来事ではあるんだけど、まぁそれはこっちの都合であって相手は関係ないわけで・・・