強面の人

今日も、自分の一日が、はじまった。

今日も、十字路で車に道を譲られた。

相手は、苦笑いして譲ってくれたが、強面の顔だった。

まあ、いつも通り、俺も会釈して渡った、強面の人はそのままエンジンをうるさくして、いった。

待ち合わせ場所に行く途中、たばこが、恋しくなったので、嫌だなあと思いながら、いった、レジに行って、強面の女性のところにいったが、

「おっかない」

っと言われ、別の店員がきて、たばこを、テキトーに買った。

一服して、周りをジロジロみた、みんな、強面、コンビニの窓の俺も・・・

そういう顔してる間、友達が来た

「ああ、またまた、かわいいなあ」

っと友達は言った。

「一本どう？」

そういって、たばこを一本あげた、みんな、やさしい顔になっていた。

そして、日常は、本当にはじまった。

小説書きます。

題の通り、暇つぶしに、小説書きます。

暇なとき読んで、ああ、こんな人なんだと、読んでください。

不愉快になったりしたらやめます。

どうか、よろしこ。

贅沢だった悩み。いや、それは、アカン。

実は、

幻聴に、恋してました。

そして、それは、現実逃避と思ったので、なるべく、距離を取りたいと思いました。

こっちのほう、楽だからいいと、思ってましたが、それは、じわじわと危ない方向に行くと思ったので、現実逃避は、やめます。

現実のみなさんを大切にします。

みなさん、よろしくね。

久しぶり、

お久しぶり。

昨日は、ウイニングイレブンをしてました。

あまり、オンラインは好きではないので、マスターリーグをオフラインでしてました。

バイエルンを使ってね。

では、今回は、ここまで。

平凡はいいこと

世間は、コロナウイルスで、騒がれていますが、自分は、三密になるような、環境でいないので、油断しなければ、コロナウイルスにはならないでしょう。

仮になったとするレベルにいったら、日本は、おしまいですね

そんなコロナ禍の中、平凡に暮らしてます(*^^*)