2017年9月12日マッチレポート 【FC Barcelona-JUventus】

【見どころ】
これまでリーグ戦で3連勝と好調なバルセロナ。CL初戦をどう戦うか。メッシはブッフォン相手にまだノーゴールだが、果たして??

【スタッツ】
マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン
ネルソン・セメド
ピケ
ジョルディ・アルバ
サムエル・ウムティティ
アンドレス・イニエスタ
イヴァン・ラキティッチ
セルジ・ブスケツ
ルイス・スアレス
デンベレ
メッシ

【試合データ】
1.スコア
FC Barcelona 3 – 0 Juventus
2.ボール支配率
FC Barcelona 63.5% – 36.5% Juventus
3.デュエル/勝率
FC Barcelona 60% – 40% Juventus
4.空中戦/勝率
FC Barcelona 66.7% – 33.3% Juventus
5.インターセプト
FC Barcelona 10 – 12 Juventus
6.オフサイド
FC Barcelona 3 – 0 Juventus
7.コーナーキック
FC Barcelona 6 – 4 Juventus

【試合レポート】
6分 Juventus
イグアインがボールをキープして、デシーリオへ。デシーリオガ抑えの効いたシュートを放つも、テアシュテーゲンがギリギリセーブ。

20分 Barcelona
イニエスタがドリブルで仕掛け、ファールをもらう。メッシがFkのチャンスも、DFの足にあたり、こぼれたところをスアレスが強烈なシュート。ブッフォンおファインセーブ。

41分 Juventus
右サイドバックのデシーリオが足を痛め、ストラーロと交代。

45分 Barcelona
中央付近からメッシがドリブルで駆け上がる。スアレスへ速い縦パス。スアレスが走りこんできたメッシにワンタッチパス。メッシが左足でゴールを決める。ブッフォン一歩も動けず。メッシはこれがブッフォン相手に初めてのゴールとなる。(つまりJuventus戦も初ゴール)

48分 Juventus
左サイドのコスタが前線へ早くて低いクロスをあげる。かろうじてピケがカットしたところを、ディバラが左足でシュートを放つもゴール左上へ大きく外れる。

52分 Barcelona
左から走りこんできたジョルディ・アルバから中央のメッシへ。メッシが左足でシュートを放つもゴール右ポストに跳ね返り、ブッフォンの背中に当たってゴール外へ。

56分 Barcelona
中央前付近で相手ボールを奪って右サイドを駆け上がってきたメッシへ。メッシがゴール前へパスを送るが一旦、相手DFがクリア。こぼれたところをラキティッチがシュートを放ちそのままゴール。

69分 Juventus
イニエスタが左サイドから中央へ駆け上がり、メッシへ。メッシがDF3三人を相手にするが、うまくキープしシュート。メッシ2点目。

Juventusはメッシが点を決めるまでは攻守ともに流れはよかったが、メッシが点を決めた後はとくにDF陣がうまく機能していませんでした。
55分、69分のバルセロナのゴールシーンに関してはJuventusがボールウォッチャーになってしまい、プレスをかけず。

一方でバルセロナ、攻撃シーンが目立ちますが、今日も安定した守備陣でした。La liga開幕してからリーグ戦含めてここまで全試合でクリーンシート。特にDF4人もいいですが、DFの前にいるブスケツがいい仕事しています。ブスケツの何気ないパスから攻撃が始まり、ピンチの時は冷静に対応していました。

次回の試合は9月16日アウェイでヘタフェ戦です。




引用元:マッチレポート(CL-1)@Juventus

2017年9月9日マッチレポート 【FC Barcelona-Espanyol】

【見どころ】
2連勝と順調に白星を重ねるバルセロナ。International week明けの初戦をどう戦うか。この試合に勝利して勢いを保ったまま、CL初戦のユベントス戦に望みたい。

【スタッツ】
マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン
ネルソン・セメド
ピケ
ジョルディ・アルバ
サムエル・ウムティティ
ジェラール・デウロフェウ
アンドレス・イニエスタ
イヴァン・ラキティッチ
セルジ・ブスケツ
ルイス・スアレス
メッシ



【試合データ】
1.スコア
FC Barcelona 5 – 0 Espanyol
2.ボール支配率
FC Barcelona 76.5% – 23.5% Espanyol
3.デュエル/勝率
FC Barcelona 54.8% – 45.2% Espanyol
4.空中戦/勝率
FC Barcelona 68.8% – 31.3% Espanyol
5.インターセプト
FC Barcelona 6 – 10 Espanyol
6.オフサイド
FC Barcelona 3 – 1 Espanyol
7.コーナーキック
FC Barcelona 8 – 7 Espanyol

【試合レポート】
26分 Barcelona
ラキティッチからの縦に早いパスをメッシが受け、相手DFをうまく交わしてそのままゴール。メッシはオフサイドの位置にいたが、フラッグは上がらず。

35分 Barcelona
メッシがドリブルで駆け上がっていくが、一度は相手DFに当たる。こぼれたボールをジョルディ・アルバがうまくキープし、メッシへパス。走りこんできたメッシが倒れながらも右足でゴール。

55分 Barcelona
メッシが浮かせたボールをスアレスが左足で受けてシュートを放つものの、ミートせず。

67分 Barcelona
スアレスがゴール前まで持ち込んでジョルディアルバへ。ジョルディアルバから中央に走りこんできたメッシへ、メッシがそのままゴールを決めハットトリックを達成。

88分 Barcelona
コーナーキックからピケが相手DFを上回る高い打点からヘッドし、ゴール。

90分
右サイドを駆け上がってきた、デンベレから中央やや左に走りこんできたスアレスへ。スアレスがそのままゴールを決める。

バルセロナが全体的に広くボールを散らしており、エスパニョールも前半はプレスをかなり仕掛けていたが、60分頃からかなり疲れが見えてくる。バルセロナの圧勝に終わったが、エスパニョールのDFの詰めがかなり甘い印象。

デンベレのデビュー戦だったが、90分のスアレスへのパス&アシストは良かったです。バルベルデのサッカーもまだまだいろんな選手を試していると思われますが、最初の3戦を終えて出だしはいいのではないでしょうか。コパデルレイの惨敗やうまく補強ができてないという声もあり、かなり不安視された開幕前でしたが、いざシーズンに入ってみるとかなり調子がいい感じです。そして、バルセロナとは対照的にレアルがまさかの2試合連続ドロー。現時点でバルセロナとレアルの勝ち点差は4がつきました。でも、シーズンは始まったばかりです。これからが楽しみです。次の試合はCL初戦のユベントス戦です。




引用元:マッチレポート(第3節)@Espanyol

2017年8月26日マッチレポート 【FC Barcelona-Deportivo Alavés】

【見どころ】
ピケ、イニエスタが今季初出場。前節とは異なるフォーメションで、ビダルがメッシの右、セルジ・ロベルトが右サイド。

【スタッツ】
マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン
ジェラール・ピケ
ジョルディ・アルバ
サムエル・ウムティティ
アレイクス・ビダル
イヴァン・ラキティッチ
セルジ・ブスケツ
セルジ・ロベルト
アンドレス・イニエスタ
ジェラール・デウロフェウ
リオネル・メッシ



【試合データ】
1.スコア
Deportivo Alavés 0 – 2 FC Barcelona
2.ボール支配率
Deportivo Alavés 26.7% – 73.3% FC Barcelona
3.デュエル/勝率
Deportivo Alavés 50.5% – 49.5% FC Barcelona
4.空中戦/勝率
Deportivo Alavés 60% – 40% FC Barcelona
5.インターセプト
Deportivo Alavés 15 – 8 FC Barcelona
6.オフサイド
Deportivo Alavés 1 – 0 FC Barcelona
7.コーナーキック
Deportivo Alavés 1 – 14 FC Barcelona

【試合レポート】
11分 Deportivo Alavésにチャンス
左サイドから低いクロスを中央へ。ジャストミートせずゴール外右へ。

31分 Deportivo Alavés
ラキティッチのミスパスから一気に前線のソブリーノへ。一対一の状況を作るもののテア・シュテーゲンがうまく防ぐ。

38分 Barcelona
エリーがピケを引っ張りイエローカード。PKの場面だが、メッシが失敗。GKパチェコのファインセーブ。

54分 Barcelona
イニエスタからジョルディ・アルバへ縦パス。その後、ワンタッチでメッシにパス。メッシがDFの囲まれるも反転しシュート。相手DFに当たりGKが動けず、そのままゴール。

65分 Barcelona
相手DFのパスミスをパコ・アルカセルがカットし、中央左に走りこんできたメッシにパス。メッシが鮮やかにゴール。

87分 Barcelona
イニエスタout パウリーニョin
残り時間が少なく、パウリーニョの見せ場は特になし。

バルサのボールポゼッションは73.3%、コーナーキックは14本あったにもかかわらず、なかなか点に結びつかず。前半21分の場面ではバルセがディフェンスラインをかなり上げていた点にも注目。バルベルデは試験的に今日のフォーメーションを試していたのかもしれませんが、あまり良くなかったのではという印象です。前節に比べてジェラール・デウロフェウが消える時間が多く、次節ではどうなるか。スアレスの早い復帰が望まれます。


Alavésは全体の動きがよく、早いプレスを仕掛け、インターセプトもバルサより多い15回。しかし、いい場面でボールを奪取するも、バルサに再び奪われるという繰り返し。

余談ですが。。。
Alavésの応援の統率がとれていてよかったです。拡声器と太鼓をうまく使いながら、ウルトラスが声を合わせて応援。なんか南米の雰囲気を感じまして。同じラテン系か笑

あと、AlavésのEnzo Zidaneが途中出場していました。ドリブルとかボール回しに関しては親父のDNAを随所に感じました。Alavésで成長して欲しいものです。




引用元:マッチレポート(第2節)@Deportivo Alavés

2017年8月20日マッチレポート 【FC Barcelona-Real Betis】

【見どころ】
ネイマールがバルセロナから抜け、かつイニエスタ、スアレス、ピケといった主力が出場していない中、今いるメンバーでどのような戦い方をするのか。

【スタッツ】
マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン
ネルソン・セメド
ハビエル・マスチェラーノ
サムエル・ウムティティ
ジョルディ・アルバ→ルカ・ディニュ
イヴァン・ラキティッチ
セルジ・ブスケツ
セルジ・ロベルト
リオネル・メッシ
ジェラルド・デュルフォー→アレイクス・ビダル
パコ・アルカセル→デニス・スアレス



【試合データ】
1.スコア
FC Barcelona 2 – 0 Real Betis
2.ボール支配率
FC Barcelona 60.8% – 39.2% Real Betis
3.デュエル/勝率
FC Barcelona 51.8% – 48.2% Real Betis
4.空中戦/勝率
FC Barcelona 42.9% – 57.1% Real Betis
5.インターセプト
FC Barcelona 11 – 18 Real Betis
6.オフサイド
FC Barcelona 2 – 1 Real Betis
7.コーナーキック
FC Barcelona 2 – 0 Real Betis

【試合レポート】
2017-2018の開幕戦。FCバルセロナにとってはネイマールがPSGへ移籍し、イニエスタ、スアレス、ピケが欠場する中での試合となる。主力が不在の中で新監督バルベルデがどのような戦い方をするのかに注目。

この試合で輝いたのが、セルジ・ロベルト。ジョルディ・アルバやメッシ、ラキティッチとのコンビネーション抜群。ボールの受け・出し共に光るプレーを随所に発揮。前半38分には右サイドにてデウロフェウがボールをダッシュし、中央のセルジ・ロベルトにパス。走りこんできたセルジ・ロベルトが見事にゴール。
セルジ・ロベルトはトップチームにて出場してから7年目となる。今シーズンこそスタメン定着して、成長して欲しいと願う。CLやLa Ligaのレアル、アトレティコなど強豪チームで如何に光るプレーをするかが注目です。

この試合のメッシはシュート3本をバーに阻まれるも、終始安定したプレー。ボールの出し入れは相変わらず。バサーとしてもフィニッシャーとしてもいつも通りのプレー。スアレスが復活した後のプレーが楽しみです。

守備に関しては、危険なプレーはほとんど見られず。ベティス側の強いプレッシャーがあまり見られませんでしたが、セメード、マスチェラーノ、ジョルディ・アルバ、ウムティティとのディフェンスラインも統一がとれていました。前半37分にはSergio León(ベティス)とテア・シュテーゲンの1対1の場面がありましたが、後ろからマスチェラーノがうまく足を出してボールをカット。さすがのマスチェラーノでした。


 

この試合では、主力が欠場する中でもまずまずの試合運びだったのではないでしょうか。新監督バルベルではプランA、B、Cといった形で色々試すことができました。メッシに関しては、フィ二シャーではなくてもバサーとして十分に機能しますし、当然ながら今後もメッシを中心として試合が構築されていきます。次節は8月26日Alaves – FC Barcelonaです。

余談ですが・・・。
ベティスのホアキンが懐かしいです。おっさんになったなと思ったらもう36歳なのですね。ホアキンが出て来たのは確か2000年ごろから。あの頃は若かったですね(当然ですが)今だにあの2002年の韓国戦はなんだったのかと思います(笑)




引用元:マッチレポート(第1節)@Betis
みなさん、初めましてGohと申します。

本日からFC Barcelonaを中心にLa ligaなどヨーロッパのサッカーに関する記事を書いてみたいと思います。

自己紹介
筆者は小学生の時に川口能活選手のプレーに憧れ、サッカーを始め、GKというポジションに夢中になりました。小学生・中学生の時は遊びでサッカーをやっていましたが、高校に入ってからサッカー部に入部。自分自身かなり下手でしたが、試合を後ろから見ることやプレー分析に楽しさを覚えました。それ以来、現在に至るまで主にヨーロッパのサッカーをチェクし続けてきました。

20163月~20173月の期間においては、イタリア・ミラノに住み、サッカーに囲まれた生活を楽しんでいました。週末になるとBarでみんなでサッカー観戦をし、あーでもないこーでもないと言い合っています。現在は日本(埼玉県)に住んでいますが、今後再びヨーロッパに移住する予定です。(場所・日程は未定)

このブログの特徴について
巷にはサッカーに関連した書籍やネットの記事がたくさんあふれています。ポジティブなもの、ネガティブなもの、ニュートラルな立場で書かれているものなどたくさんあります。どんな記事でもその筆者の特徴が表れていいと思います。こうでなければならないというのはないと思うので。。。。

ちなみに私が書く記事ですが、ネガティブなものや批判的なものはなるべく避けて、ポジティブな目線で記事を書いていきたいと思います。時には、選手のミスなどを記事の中に含めることもあるかもしれませんが。。。

2017-2018のバルサの展望について
今夏のバルサは例年以上にサッカー界を賑わせています。一番のニュースといえば、ネイマールがPSGへと高額金で移籍したことではないでしょうか。ネイマールがいなくなったことによってバルサのサッカー自体も変化するものと思われます。メッシが中心となるのは間違いないのですが、他の選手とのコンビーネーションがどうなるか。早速、開幕前にスアレスが最大全治4週間の膝の怪我を負ったというネガティブなニュースが。。。新戦力としてパウリーニョが入団しましたが、果たしてどうなるか。。。さらに、リヴァプールのコウチーニョやドルトムントのデンベレを狙っているという噂もあります。

また、17-18シーズンから監督がルイス・エンリケからエルネスト・バルベルデに交代しました。ビルバオ、エスパニョール、オリンピアコス、ビジャレアルでの監督経験がありますが、バルセロナというビッグクラブでどのような手腕を振るうのか、またメッシを中心に選手たちをどのように使うのか見ものです。バルセロナの哲学を重視するのかそれとも、バルベルデ自身のサッカーを発揮するのか。(バルセロナで2年間クライフの元でプレー経験があるようですね)

バルサにとっては、不安要素&不確定要素を抱えたままシーズンに入っていきますが、シーズンに入ってみてまずは、数試合こなしてみないと分かりません。

次回の記事は第1節のマッチレポート(プレー分析)をお届けしたいと思います。




引用元:バルセロネータのサッカーブログ Launch