
これら500形は、アルゼンチン共和国ブエノスアイレスの地下鉄に譲渡して使用されていたが、営業を終了し保存のため日本へ里帰りしていた。陸送は、神奈川県横浜市の大黒埠頭から東京都中野区の中野車両基地まで、2輌ずつ2日間に分けて行われた。方向幕やステッカー、落書きなどは現地での状態のままであった。
なお、東京地下鉄の発表によると、500形は中野車両基地で車体などの補修を施したのち、鉄道技術の発展に貢献した車輌として保存し、教育の充実を図るとともに、各種イベントでも活用される予定となっている。
▼渋谷区内で小休憩中の734号車

▼落書きのひどい752号車

▼中野車両基地に入っていく

▼落書きが側面全面に渡る584号車

▼落書きは輸送中に描かれたという

▼ステッカー類は現地のものが残る

▼翌日から車両の見分が始まったようだった

▼残りの車両はブルーシートに包まれて留置
