機龍改の続き。

上の写真は間接部分に装着するラバーパーツですが

これの塗装のお話です。

まぁご存じの方も多いと思いますが、ラバーパーツ

というかゴムって塗装が基本的に難しいというか

めちゃくちゃ難度高いんですよね。

伸縮したり形状が大きく変化するので、塗膜を形成

するタイプのラッカーやエナメル、アクリル塗料は

塗ってもバリバリ割れますし、そもそも剥がれて

当然なレベルでしか定着しません。

プライマーもほぼ効果が無く(というかプライマーで

噛んでも割れは防げないので)正直お手上げでした。

まぁ塗らなくてもいいかなと最初は思ってましたが

機龍改はフレームをドライブラシしたかったので

なんとか方法を調べてみたところ



齋藤塗料さんというメーカーのウレヒーローを発見。

ゴムにも塗れて、伸縮率300%まで割れも剥がれも

ないという夢の塗料。

最近1液性ウレタン塗料もホビー業界にかなり普及

しましたよね。

2液性のクリアはカーモデルの鏡面出しとかで昔から

使われてましたが、1液性はマジョーラカラーとか

偏光塗料で普及したイメージ。


100%希釈でエアブラシで吹けるのでラッカー等と

同じ扱いで、洗浄もラッカークリーナーでOK。

ウレタンなので僕は一応150%希釈で吹きつけ。

ウレタン塗料なのであの独特の昔の塩ビ人形の様な

強烈な匂いがしますので防毒マスク必須。



塗った直後の写真撮り忘れ…

ドライブラシと艶消しトップコートまで終わった状態

の写真で申し訳ないですが、ゴムに対してプラモと

全く同じ感覚で塗装出来ますし、割れも剥がれもない

素晴らしい塗料でした。

この齋藤塗料さん、着眼点が良く、面白い商品を

これからも出してくれそうなので期待したいですね。



オマケ

ゲーミングチェアの上でゲーミングチェアに座る

スサノヲさん。

最近のガチャガチャはレベル高いっすね。