どもです。Ha-10です。
4月に入り新生活が始まったは方もいるでしょう。
しかし世界的に生活が窮屈になっていると思いますが、できることをできる範囲でやればいいかと…
今回は現状報告になります。
前回も似たような記事を書きましたが、リハビリも兼ねて言葉にできるときにやろうと思います。
タイトルにもある通り焦りが出てきました。
主に経済面や回復状況です。
経済面ですが当然お金のことです。
学生時代からの貯蓄や入社から退職までの収入による貯金が少しづつ減ってきている。
当たり前のことではありますが何もしていなくてもお金はなくなっていくんです。
うつ病の治療費や国民年金、大学時代の奨学金の返済など・・・
心の余裕がない状態になってしまいました。
治療費に関しては自立支援医療制度を使っていますが負担は負担であることには変わりはありません。
塵も積もれば山となる、というものです。
国民年金も納金免除や軽減できる制度があるのですが、私は条件を満たしていません。
前納によって負担額を軽減しています。
奨学金の返済に関しては申請すれば一時的に返済を止めることができますが、いつ治るかわからないので問題の先送りはしたくなかった。
こんな感じでお金について色々考えてしまいパニックになることが増えました。
趣味であるカードゲームも今は辞めています。
国会で議題に挙がっている現金給付に関しては期待していません。
時間だけはあるので国会の動きは調べて勉強していますが、
まず無職であるため給付の対象外でしょう。
それよりも財務省にはさっさとこれまで増税してきた理由の嘘を認めて減税してもらいたいものです。
・・・・断線しました。しかし国会の動きにはストレスが溜まるのも事実
さて、仕事をすることが一番なんですが、情けないことに働くのが怖いんです。
過去の記事にも書いたうつ病になった経緯と同じことになるのではないかと思ってしまうんです。
長時間の拘束、人間関係など・・・
ハローワークに行くことも不安、アルバイトの募集を探しても思考が停止してしまいます。
現在、コロナウイルスの影響で働くことができない人も多くいますが、それを抜きにしても不安で力が出ません。
精神疾患のある方で障害者手帳を持っている人もいますが、私自身が障害者手帳の申請するほどのものなのかわかっていないため申請していません。
障害年金を受けるのは悪いことではないのはわかってはいるのですが、自分に置き換えると早いのではないかという考えもあります。
ちなみに障害年金を受け取ることができるのは初診日から1年半経過していることが条件で私はまだそこまでの月日は経過していません。
お金は必要、でも働くのが怖い
こんな考えを繰り返す日々
こんなくらい話ばかりではよくないので新社会人の皆さんに伝えたいことがあります。
お子さんが就職した親御さんは伝えてあげてください。
「頑張りすぎはよくない」
「逃げることは悪くない、最悪を"回避"しているだけ」
ストレスをため込むことは、精神疾患などの病気になるだけではなく怪我の素になる。
私が経験したぎっくり腰や突発性難聴もストレスが原因と言われています。
負荷を与えて強くなるという考えは古いと思ってよいかと
それは過去に囚われている現在の政府がずっとやっていることで国民の生活が良くなったことはほとんどない。
いかがだったでしょうか。
最近社会情勢の勉強ばかりで不満が漏れてしまいましたが、幸せになりたいからこそです。
新社会人や進学で新生活が始まった方は腐った社会を逆に利用する方法を考えてみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。