岩手大学の情報メディアセンター(図書館)で開催されている、岩手大学が収蔵している美術品の展覧会「大学収蔵美術展-教材としてのアートの魅力-」 に行ってきた。
何故に地方国立大学法人が美術品を所有しているかというと、同大学教育学部芸術文化課程の美術・デザインコースの前身となる教育学部特設美術科時代に教材等に使用する目的で収集されたらしいのです。
この特設美術科は、深沢紅子さんなどが設立した岩手美術研究所に始まり、岩手県立美術工芸学校、盛岡短期大学を得て生まれたもの。
いわゆるプチ芸術大学みたいな感じですね。
と…ここまでウンチクを述べていますが、私はこのことを全然知りませんでした。。。
東北の各都市に比較して、アマチュアの美術展が数多く開催されていたり岩手県立美術館で質の高い美術展が開催される理由は、岩手大学の美術・デザインコース(特設美術科)が存在しているためでしょうか?
岩手県ゆかりの芸術家の作品群が無料で見られます。そして立派な図録までもが無料でもらます。なんとお得な…。平成25年11月3日までやってるようです。
