学校代表として
外部の人に向けてもお話しできるなんて
思ってもいなかった。
昨年、10月半ばのことです
結果はダメでした。



毎日添削してもらって
居残ってというハードだったけど
終わった時に
もっと頑張れたかもしれない。
とても、不完全燃焼だったような気がしていた。


夏、もう1度振り返る良い機会だと捉え
今度は、(意識的に)障害と向き合うと決め
書いてみました。

そして、今年もう1度
チャンスをいただきました。




でも、うまく言えないけれど
障害をとったら、
絶対180°違う人生だなって思う。

今の高校には縁がなかったし
中学の時の恩師O先生に出会うこともなかった。




先生が厳しすぎて
泣きそうになり、キレたい衝動がきたことも。
話し方の練習を人に聞いてもらいながら
やっておかないと、
当日、絶対息が切れてしまうので(´-`).。oO
挑戦することに。





そしてやっているうちに
整理できなくなって
内容が感動の押しつけであり
本心ではないのではと悩んだり
自分で書いていてほぼ、添削無しなのに。





このままでは、在籍高校の為に言う事になって
自分の為のスピーチができないと思った。

なので、プロジェクト時代に繋がり
アメリカのスタディツアーでペアだった
SWの方にメール


すぐOKと帰ってきて
自分は1人ではないとあらためて。
マイナス面も振り返ること。
向き合ったら、どう生きたいか
考えてみること。
その時の言葉を信じること

加えて、普通への憧れは消えないと思うよ!
そうとも言われた。







そして、挑んだ先日の大会。

やりきることができました。

フェイクなしのガチガチの本音だったので
周りは良かったよ〜と言ってくれて
やっぱり、挑戦して良かった🙈です。

高校最後のアクションが
沢山の方に喜んでもらえて
とても幸せでした。

 つづく。