中学2年の夏ぐらいから高校3年まで私は1人の人だけを好きでいました。同じクラスになったことをきっかけにどんどん仲良くなっていきました。サッカー部だったあなたとバドミントン部だった私。放課後の部活中は体育館からただただボールを追うあなたを見つめてばかりで部活どころじゃなかった。たくさんの行事を一緒に過ごせたことに幸せばかり感じてました。片想いだけど幸せだったんです。クラスマッチ、修学旅行、合唱コンクール…。でも、素直になれない私は意地はって女の子らしくしようとしなかった。中体連の時期に作ったミサンガ…バレンタインで作ったチョコレート…思い返すたびに小さな喜びがあります。でもその分…後悔という文字ばかり頭に浮かんできます。もしあの時あ〜だったらこうだったらって…今さら考えたって遅いってのは自分が1番分かってる。一旦気持ちは無くなったのかと思ったけど、それは間違いだった。
まだホントは好きで、どうしようもないくらい大好きで…今さらだけどどの女の子よりも仲良かった自信はある。またどこかで出会えたらって思うけど…この電車に乗ってるんじゃないかって思って乗ってみるけど…もう遅い。きっとこれからもあなたの存在は私の心の中にずっと残ってて。
付き合えなくていい、ただあなたの笑った顔が見たい。声が聞きたい。ただそれだけなんです。
どんな事にも小さな幸せを感じてしまう私はよっぽど異常なんだろうけど、だけど…好きなんだからしょうがないじゃん。忘れられないんだからしょうがないじゃん。そんなの言い訳って思うかもしれないけど…でもそれでもいいの。それが素直な私の気持ちなんだから。これからもあなたの事を遠くから想っています。