先月までの、まあまあ快適な状況から6月に入って、左脇腹の奥が痛む、耐える分には全く問題ない疼痛レベル(霜焼け程度)だが、痛いだけじゃなくてちょっと痛痒い不快な感じ。コレがオリオン座の様に、両肩、股関節、膝をグルグル移動する。語彙が拙く医者にも理解して貰えんだろう。

季節の変わり目からかも知れないし、状況の変化の可能性も有る、でもなぁ…「再発や悪化だったらもっとピンポイントで出るっしょ」とズブの素人でもそう言われれば「だよね〜」って言うと思う。

BCG後遺症がこんな時間を置いて出るか?訳が分からん

全部「加齢でしょう」って言う結論は回避したいが、耐えられる範囲なら次回8月まで末の定期検査まで待つわな。直近で検査受ける気も無い。

弱めのボディブローは、地味にストレス。ガツンと痛む方が「対処し易い」。カロナールで紛らわせるならたいそうな悪化はない、そう信じましょう。

もし、#BCG治療 を受けた方、似た状態なら行末を記録するのでご参考になれば幸いです。