左肋骨下から左腸骨上に掛けての深腹部の疼痛が続く。
TURBの検査後に痛んだ部位とほぼ同じなので、自分では「左尿管疼痛」と呼んでいる。
「尿管が細かった」という術後報告で納得したが、もう手術が済んで3ヶ月程経つ。
一旦は、消えたが復活してしまった。上部の起点が深くなってる点も気になる。
当初「ロキソニン」投与後20〜30分で軽減していたが、どうも効きが悪くなって居る。
痛みの程度は、普通に眠れる位で「大した痛さじゃ無い(霜焼け+α:痛痒い感じ)」、日常生活に影響無し。
医者に診てもらっても何も無い、大した事じゃ無いらしい。末期の患者さんは相当辛いんだろなぁ。
覚悟はしておこう!
自身が大袈裟なだけかも知れないが、まあまあホントにイライラする痛みがずーーーーーと続く。
そのせいか、周りから「何時も機嫌が悪い」「笑わなくなった」「表情が怖い」と orz。
屋上防水工事に立ち合ってる時も同じやっから、現場の作業員さんは威嚇されてると思ったかかも。
残念ながら、雨漏りには至らないが、防水層は2日持たずに浸水した。防水の役目を果たせてない。
何度も繰り返される「チョット痛いんよ」→「医者行け」→「解らんし大した事ないから薬飲めば」のループ。
こんな感じで自然と廻りから人も引いていくのかも知れない。ま、でもその方が気が楽ってもんかな。
マジQOLは、下がってる。辛抱が足らん患者は肩身が狭い。