忙しくて、このサイトをしばらく更新していなくてすみません。

 

ハワイ・ホノルルのドクターチンのクリニックでは、最新のベクトラ3Dシュミレーションシステムがあります。

 

ベクトラ3Dシステムとは?

Vactraベクトラ3Dシュミレーションシステム仕上がりを3D画像で確認できる最新3DシュミレーションシステムVectra“ベクトラ”を使った術後のイメージ体験

ベクトラ最先端のバーチャル3D シュミレーションシステムVectraベクトラで、成りたい自分を体験できます。前後左右、上下からみた場合のイメージがシュミレーションできるので、術後のイメージが付きやすく安心して手術を受けて頂けます。

 ベクトラ使用例

1.ベクトラボディ 豊胸、 胸のリフト術

最新のベクトラ3Dシュミレーションシステムは、治療前の患者様のお顔やバストの状態を3D画像にして、手術前と手術後のイメージをシミュレーションを行うことができます。

当院では、豊胸手術前のカウンセリング時に、ベクトラ3Dシュミレーションシステムでシリコン人工バックを入れたシュミレーションを行います。豊胸バックのサイズ100cc-800ccまでのご希望のバックのサイズの手術後のイメージを見て頂けるので安心です。

また、VectraDシュミレーションの他に実際にシリコンインプラントをブラに入れて試着して頂き、インプラントのサイズを決定しますので、手術後のイメージがつきやすくなります。その方の体の大きさや肩幅、ヒップの幅などのバランスを見ながらご自分で好きなインプラントサイズが選べます。ドクターチンのクリニックでは、800ccまでは、手術費用は同じですので、ご心配なく。カウンセリング時にには、女性のスタッフがサイズ選びのお手伝いをしますが、旦那さんや彼氏と相談したい方は一緒に来られる方も多いです。

また、胸のリフトのシュミレーションも可能です。

 

 

ご質問カウンセリングのご予約は、

電話(808)585-2833

または、Eメール 

info@drching-jp.com

お気軽にお問い合わせ下さい。

当院のホームページは

http://www.drching-jp.com/

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ドクターチンは豊胸手術の際、脇下からのバックの挿入をおすすめしています。

特別な内視鏡を使って手術をするのは、アメリカでも日本でも数少なく、

ドクターチンはその数少ないドクターの一人です。


内視鏡をつかうことにより、アプローチの難しい脇下からの挿入をスムースに

しかも、他の組織を傷つけることなく手術できるので、回復もはやく傷も最小限に。


脇下のしわにそって切開するので、傷口も目立ちません。



ハワイでの豊胸手術体験記★美容整形情報など。

美容整形外科、形成外科医でもあるドクターの縫合はとてもきれいです。


また、バック挿入時に挿入しやすくなる特別な用具を使用しているので、

500ccのシリコンバックでもワキから挿入できます。


安心してバスト手術が任せられます。


www.drching-jp.com



あっという間に豊胸手術から3年半がたってしまいました。

毎日が忙しくあっという間に時間が過ぎてしまい、

その間にこのブログを更新する暇がありませんでした。。。


豊胸手術後、去年乳癌検診のレントゲンをしました。

手術前に行ったときはかなりいたかったのを覚えていますが、

手術後は、胸がまえにでているせいか、痛くありませんでした。

レントゲン技師にインプラントが入ってるか聞かれ、

入っているというと、映像にインプラントが入らないように丁寧にやってくれました。

結果は問題なし。


インプラントが大経筋肉下にあるので、乳癌検診も問題なくできます。

多くの方が、豊胸手術後の方が痛くないといいます。


その後何も問題なくすごしています。


見た目もナチュラルで納得。大満足です。


ナチュラルで美しいバストを手に入れたい方は

バストのスペシャリストのドクターチンにご相談下さい。


www.drching-jp.com