薄皮小籠包の食べ比べ＠濟南鮮湯包＆詠豊堂in台北♪

生まれて初めて台湾に行ったのは2年ちょっと前。

いつでも行けると思って後回しにしていたのですが、いざ行ってみたらすっかりハマり、その後は立て続けに3回行きました🇹🇼

気に入った理由は、ズバリ胃袋を掴まれたから

まあ、さすがにそれだけではないですが大好きな小籠包、マンゴー、牡蠣がたんまり食べられるなんて嬉し過ぎる〜

ということで、今日は小籠包の話です

いちばんの有名店はやっぱり鼎泰豐(ディンタイフォン)かなと思うので毎回必ず行ってますが、この時は初台湾ということもあり、他のお店でも小籠包にチャレンジするつもりでした

宿泊したのが、松江南京駅から徒歩5分位のエバーグリーンローレルホテル。

るるぶ台北によると、そこから徒歩15〜20分の所に薄皮小籠包のお店が2軒あるとのことで、両方はしごすることに

まずは濟南鮮湯包。

おかずが実物を見て選べるのも、良いシステムですね

今思えば、台湾で初めて一人でお店に入ったのがこの時だったので、ドキドキしちゃいましたー

というのは真っ赤なウソ。初めての国とはいえ、同じアジアだからか全然緊張とかはしなかったですね。

その上、ばっちり日本語👌ありがたい

濟南鮮小籠包

8個を独り占め。嬉しい

その上とっても薄皮で美味しくて、超ベガ好み

一皿だけだとお安いわね

そして次は、そこから2分位の所にある詠豊堂へ

小籠包目掛けて入店したので、その時は全く気付きませんでしたが、日替わり定食とかもあったのねー。

こちらもショーケースがありました。

こっちのお店の方が少しゆったりしてるかな。

こちらのテーブルへ。

上海小籠包

こちらも8個。ココは記憶だとそこまで薄皮じゃなかった気がするけど、味は美味しかったです

こっちの方が少しお安い。

しかし、この後マンゴーのかき氷を食べに行ったら、それですっかりお腹いっぱいになってしまい、夕飯は麺線しか入らなくなって悔しかったのが、今となっては懐かしい

でも、大好きな小籠包を一気に16個食べられたのはかなり満足度高かったです

▼本日限定！ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう