2011年2月のラスベガス旅行記の続きです
いよいよ、滞在7日目まで来ました~。
当時のことを振り返りながら書くのは、とっても楽しいので、
あと2日分で終わっちゃうのは寂しい気もしつつ、他の旅行記も
始めたいので、どんどん書かなければ~
この日はThomas Keller'sのBOUCHONの朝食からスタートです
いい天気だな~
ブションへ行くのは初めてだったので、まずは案内通り、
エレベーターで10Fへ向かいます。
朝食から高級感があるレストランに来れて、幸せだな~
早速中へ。
このフレンチビストロの雰囲気がたまりません~
一人用のソファー席も、使いやすそう。
カウンター席も魅力ですね
この時は、席の埋まり具合は4割位かな。
暖かい季節だったら、外のテラスも気持ち良さそうですね
とはいえ、この時は2月なので、そのまま室内の席へ座りました
まずは、パンがものすごく美味しかったのが印象に残ってます。
特に耳の部分が香ばしくて、噛めば噛むほど、味が出るタイプ。
そして、ホワイトソースが多いのが特徴的。
個人的にはホワイトソースはなくてもいいかなとも思いましたが、パンとの
相性はバッチリで、これはこれで満足度の高い一皿でした。
こちらのトーストもかな。(すみません、覚えてないっ)
帰り際に気づきましたが、パンのディスプレイが凝っていて、ビストロ風の
インテリアにとてもマッチしていました
朝から贅沢なブレックファーストに大満足
せっかくなので、この後はBOUCHON BAKERYへ向かいました。
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