私は膵臓癌で余命も宣告されています。年齢は60歳です。しかし、少しも悲観的になっていません。人は誰も永遠の命はありません。今、健康な人も明日は事故で亡くなるかも知れません。明日の事は誰にも分かりません。明日の事は白紙です。もしかしたら余命宣告された私の方が色んな準備が出来てラッキーかもしれない  とさえ思います。今も、日数を減らしながら病院で患者さんのお世話をする仕事を続けています。この病気になったお陰で患者さんと同じ立場で患者さんに接する事が出来る様になり、酷だけどこの病気は神から与えらたプレゼントだと捉えています。
  私よりずーっと若い方が癌で病んでいらっしゃる方が沢山いらっしゃいます。しかし、明日の事は誰にも分かりません。わからない未来の事で悲しむより今日という一日を前向きに楽しく過ごしていきましょう。その方がNK細胞が沢山出来て、悪い細胞をやっつけてくれます。何より人生は期間限定です。永遠の命はありません。
   皆んな同じです。