私の人生ってなんだろ・・・?
たぶん、もうすぐ離婚します。
モラルハラスメントから欝になり無意識の自殺未遂。
死を前にしたとき生きたいと強く思った。
愛することを教えてくれたちょっと普通じゃない子供達に囲まれ今を生きてます。
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モラハラで同じ悩みを持つ人、モラハラを知らない人、自分がモラハラを受けていることに気づいてない人。
モラハラって何?ていう人もまだ世間には多いと思います。
モラハラって単に亭主関白とかじゃないんですよ。モラハラには色んなケースがあります。
辛い、苦しい、悲しいって心に感じたら、それはモラハラが原因の被害者かもしれません。
もしくは、知らず知らずのうちに相手を言葉や態度で傷つけているモラハラの加害者かもしれません。
取り返しがつかなくなる前に、自分を振り返り考えてください。
1、「お前といると本当に疲れる」「こんなに簡単なことが分からないの?」と口にする。
2、疲れていたり気分が悪いときは無視をする。
3、怒るのも面倒、ため息や舌打ちをする。
4、子どもや友人の前でバカにする。
5、婚姻相手や恋人は自分より低能だと思っている。
6、相手の趣味や特技が理解できない。正直くだらない。
7、恋人、婚姻相手は自分以外の人間とは接触しないで欲しい、相手の友人をののしる。
弁護士事務所
C= (-。- ) フゥー(;´ρ`) グッタリ 疲れた…
今日はモラハラに詳しい弁護士さんに会いに行きました。
ご主人と二人で相談にのってくれた。
…でも、弁護士さんからはモラハラの「モ」の字も出ない…。なんで???
経緯をかいてメール送信をしていたんだけど、PC故障でメール送信ができていなかったらしく…約束時間直前になってから経緯などを再送信した。
送信が遅かったから時間的に仕方ない話なんだけど、経緯で書いた話を質問されたりして、事情を把握してもらってなかったみたい。
でも把握してなくても、モラハラなのは理解されてたと思うんだけどなぁ~(^▽^;)
弁護士さんは皆様、あの難しい難関を突破して頭が切れるのは分かってるけど、なんか、馬鹿にされてる口調が見え隠れして、、、。
「私の言ってる事、わかってます???」って感じは正直、嫌だった。
結局、質問することが嫌になって途中でやめた。
かなり、閉口。
黙って聞いていると、「んじゃ、住居の問題はそれで解決ね」と勝手に解決され←わたしゃ、引越しできへん理由を言ったのに…
サマンサは決して頭が悪いわけではない!(嘘
ε-(ーдー)ハァ1万5千円の出費。。。。辛いなぁ。。。
さっさと決めちゃう弁護士さんだったけど、馬鹿にされたような言い方は嫌だったけど、、、ちゃんと、向き合ってくれる感じはした。
でも、めっちゃくちゃ、嫌だったのわっ!!!
「貴方も子供を抱えてるんだから、先の心配してしっかりしないとね」
そんなの十分、わかってますからっ!!
それで、サマンサが将来の目標っていうか、夢を言えば、
「貴方、現実問題、お金がないんでしょ!?そんな資金がないのにそんな事をいっちゃだめよ!」
この時だけは流石に『数年後の夢っていうか、目標ですよ?』←目標は持っちゃダメっていうんかぃ!?って言う言葉は飲み込んだ。
なんか、矛盾してるよね??
きっと、サマンサとすれ違うタイプなんだぁ。。。
ご主人はサマンサの言ってる事を理解し、ご主人の言葉はサマンサも理解ができたってことは、サマンサと奥様は次元が合わないってことなの?
それとも、、、サマンサが頭が悪いから~~~~ヾ(@~▽~@)ノほへぇ?
まっ、いいやっ、
しっかし!!!
法律って所詮は強制力にかけるのね。。。よぉ~く、わかった。
金を持っていない相手に「ローンを払え」「出せ」じゃ、「権利」を主張しても結局、こっちが泣き寝入りなのだわ。
妄想
旦那がこの日記を読んでいる気がして、ずーーーーっと、お休みしていました。
(ノ_-;)ハア…
あれから、うちはドンドン酷くなるばかり。
このお休みしていた間に、そりゃぁ~、もう、色々ありましたでございます。
今月は数年ぶりに家庭裁判所へ行って参りました。
みなさま、私が申立人だと思うでしょう?
ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!わたしがっ!!!
またしても申し立てられ人でございます。 はぃ。
そして、またもや、フザケタモラ次郎の要望が…
調停員も半笑いでフザケタ内容を告げたのですわぁ~ε-(ーдー)
内容は調停員ですら半笑いの(゜Д゜) ハア??ってな感じで、聞いたらば皆様はさぞっ!!驚かれると思いますが…
その中味を今日よりブログで、続けようか。。。と思ってるのですがぁ~~~、葉月が色々ありまして時間がない。
でも!!!!モラルハラスメントはまだまだ調停員さえあまり知らず…ってことで、たまに自分のためにUPしようと思いました。
であであ。
また。
入院
更新をお約束し、更新するはずが、葉月の入院、太陽の病気と相次ぎ、更新ができずにいます。
落ち着き次第、更新いたします。
m(__)m
訪問していただいた方、コメントやペタを残していただいた方、申し訳ありません!
携帯って・・・
携帯での更新には向いてないようです。(^▽^;)
古いPCを繋ぐのに色々しなくちゃいけないようなので、頑張ってつなぎますので、しばらく待っていてくださいね><;
本当にすみません。
でも、まだ数日かかりそうなので、「太陽」の話は明日には携帯から更新いたします。
えっと、欝のほうは薬の作用で、マシになってるようです。
心配かけてしまった皆様方、本当にありがとうございます。
サマンサはとりあえず、元気です。
13年は一言で語れない!Vol50 傷
今日も別ページからランキングのクリックをしていただけたら嬉しいO(≧∇≦)oです!
さて、続きです。
母から大まかな話しを聞き、太陽の登校拒否と暗い様子の背景が分かってきた。
私はモラ次郎に逃げられないよう、先に話たい事ががあると携帯に電話をしておくことにしました。
サマンサ
『今日は話ができるように早く帰ってきてね』
モラ次郎
『何を話することがあるねんな?
アーチャンに聞いたらええやんかぁ。』
サマンサ
『聞いたけど…自分が太陽に話をしたんやろ?
学校に出向いたのもモラ次郎なんやし、アーチャンはわからんやろ?
アーチャンに口止めしてたくせに「アーチャンに聞け」って変やし。』
モラ次郎
『アーチャンの事やからお前に問い質されたら話さはるって思っててん。』
サマンサ
『とにかく、早く帰ってきてなぁ。』
モラ次郎は電話の向こうで舌打ちと溜息を繰り返し、嫌々 「はぃはぃ」と言って電話を切った。
何か都合が悪いと必ずっていいほど逃げるモラ次郎。
自分が悪くないと確信しているときと、そうじゃないときの態度があからさま。
このモラ次郎の態度からは簡単に「モラ次郎にとって都合が悪い」事が何かあると分かった。
その日の晩、電話したにも関わらず深夜帰宅…。
サマンサ
『早く帰ってきてって言ったのに…』
モラ次郎
『しゃぁーないやろぉー!残業やったんやし。
ちっ!』
洗面所に顔を洗いに行ったモラ次郎はアチコチに八つ当たりで洗濯カゴや物を蹴飛ばしている。
水道の蛇口も これでもかっ! ってくらい強くひねってジャージャードバドバと水を出している。
はぁ…(-.-;)
話を聞くまで我慢、我慢と自分に言い聞かせ黙っていた。
モラ次郎
『今日も遅くなったし、話は休みの日にして。
疲れたし。
寝るわ。』
へ?!(@_@)
何て?!
サマンサ
『ちょっ、ちょっとー!
何を言ってるねんなぁ…?あんな…?』
私はそこまで言って、言葉を失った。
ん?!
「寝るわ」って事は晩御飯は食べない?=済ませて来た。
…そういう事やんね?
サマンサ
『晩御飯は何処かで食べたって事?』
モラ次郎
『会社のミーティングで食べたから。』
サマンサ
『ミーティングって私が電話した時には決まってたん?
で、あのケチな会社がミーティングで食事だすの?』
モラ次郎
『急に決まってんから、しゃーないやろっ!
ちっ!(-_-メ)
もう、寝るから。
おやすみ!』
サマンサ
『ちょっとー!
あんなぁ…
モラ次郎にとっては、どうでもいい話なんかしらへんけど、私にとっては重要な話やねん。』
モラ次郎
『どうでもいい話やなんか言ってないやんか。
疲れてるから休みの日にしてって言ってるんやろ?
それがあかんわけ?
急いでせなアカン話とちゃうやろって言ってるねん!ちっ!』
サマンサ
『太陽の事が心配やし、何かあるんでの不登校やったら可哀相やし、早くどうにかしてあげたいねんけど…。』
モラ次郎
『アイツをアーチャンとお前が甘やかすから悪いんやろっ!
僕はいつかはこうなるって思ってたから別に驚かへんけど?』
サマンサ
『はぁ?!
甘やかしたから不登校になったって言いたいの?
なんやねん!それっ!
モラ次郎が冷たいからそう思うだけやわっ!
アーチャンは確かに甘やかすけど、普段、太陽の事を放置してるモラ次郎にはそれが極端に見えるだけやっ!』
私は痛い所を突かれた事に逆切れ状態。(^-^;
実はアーチャンの太陽への甘やかし方には私も悩む事もシバシバで…
アーチャンはモラ次郎の冷たい態度から太陽を「不憫な子」と私達二人に言い、目の前で泣かれた事がある。
あれは再婚してから何年目だったか…?
サマンサ
『私はモラ次郎が先生と何を話したんか聞きたいねんけど?
太陽とも何を話したかも知りたいし。』
布団に入り背をむけるモラ次郎にそう言ったけど返事はなかった。
私も気分的にイライラしだしていたので、このまま無理矢理に話を続けても喧嘩になるだけだと思い、この日も諦めた。
アーチャンが「不憫」と泣いたあの時に、もっとしっかりモラ次郎と話合っていたら…見切りをつけて別れていれば…と今になって後悔しています。
続きは次回。
んじゃ、またぁ。
13年は一言で語れない!VOL49
さて前回の続きは…。
モラ次郎は面倒臭いのか、それとも都合が悪いのか、今までのモラ次郎の習性から単純に疲れているから話を先に延ばしたとも考えにくく…
何か引っ掛かりはしたけど、問い詰めても仕方がなさそうなんで次の日にあーちゃん(母親)を呼び出し聞く事に。
サマンサ
『太陽がこの頃不登校やって言ってたけど…
何か心当たりがある?』
あーちゃん
『ん…
まぁなぁ…鼻血が止まらんかったりなぁ…
朝になるとお腹が痛かったり…なぁ…』
ぬ…。
そんだけの理由?!
鼻血は前からやん…
サマンサ
『いゃ…そんなんと違って…様子もどことなく暗いし…なんか変やと思うねんけど…?
昨日、モラ次郎に聞いたら明日にしてくれって話を逃げられたし、あーちゃんが知ってる…みたいな事を言ってたけど?』
母は「うはっ」って感じの微かな笑いを浮かべている。
あーちゃん
『実はな…
モラ次郎君と相談でサマンサには言わない約束やったんやけどな…
昨日、モラ次郎君がそう言ってたんやったら…
太陽なぁ…
学校で落ち着きがないって言われてな。
サマンサが悪阻で入院してるときに先生から電話が掛かってきて…
先生がサマンサに会いたいって言わはったんやけど、アンタは入院してるからって断ってん。
モラ次郎君に言ったら、しばらく、ほっといて下さいって言うから、太陽には少し私から注意したんやけどな…』
悪阻の時って…もう、半年以上前になるやん…
サマンサ
『そんな大事な事、なんで今まで黙ってたん?
それが原因で暗いんかな?落ち着きがないって…?
不登校気味なんも、それが原因?かぁ…』
あーちゃん
『ま…それでな…
ニ学期入ってからな、休みがちにはなっててな…
また、先生から電話が掛かってきて…
どうしてもサマンサと話がしたいって言わはるから…
葉月ちゃんが大変で入院してるからって断ったらモラ次郎君でも良いから話がしたいて言われてな…
ほんでモラ次郎君に言ったら学校に話をしに行ってくれてん。』
サマンサ
『はぁー!
何、それ…
落ち着きがないからだけで学校から呼び出された?!』
あーちゃん
『なんか…太陽がお友達に何か言われて喧嘩になったらしいわ…
そっちの子供も悪いから謝りに行かなくても良いって先生が言いはったらしくてな。
あーちゃん、太陽が虐められたんか思って気になってんけど、モラ次郎君が「子供の喧嘩やからほっておくのが一番ですわ」って。
ほんでサマンサに言うと葉月ちゃんの事と太陽と心配が増えるから、言わないようにしようって…
太陽にはモラ次郎君が話をするから、私も口は出さないで下さいって言われてな…』
そっかー!
それで昨日のモラ次郎の「アイツの面倒は見られへん」的な発言かぁ…
サマンサ
『モラ次郎が太陽に何て話をしたんか聞いてないの?』
あーちゃん
『うん…
太陽も何も言わへんしなぁ…』
大部分がみえてきた…
モラ次郎が太陽に話をしてから不登校が治ったならわかるけど…
あの太陽の暗さは…
私はモラ次郎の話しの仕方が気になった。
私が妊娠してから一年近くも入院生活で太陽の事を見てあげれなかったから…。
太陽ごめんね。(;_;)
何がなんでも今日はモラ次郎からきかなくちゃっ!
続きは次回。
んじゃ、またぁ。
13年は一言で語れない!vol.48
携帯で更新!
随分とご無沙汰をいたしましたm(__)m
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前回からの太陽の続きです。
モラ次郎が帰宅したのは夜遅く、既に23時になろうとしていました。
葉月の顔を部屋越しから見て、葉月に「只今~♪」とだけ言い、さっさと洗面所で顔を洗い、葉月を抱くこともなく食卓へ向かい食事をするモラ次郎。
「素っ気ないパパやねぇ…」と、つぃ、呟いた。
太陽の事について私が話始めると、
モラ次郎
『飯がまずくなるから終わってからにしてくれへん?』
…まずくなるって、どういう意味?!やねん!(-_-メ)
サマンサ
『時間が遅いし、食べながらでやったらアカンの?
マズクなるって…大事な話なんやけど?』
モラ次郎
『ふっ(´~`;) 僕は腹が減ってるねん!
テレビくらい見て飯が食いたいねん!
わからんかなぁー?
一日中、家に居てる人とは違うねんでっ!(`へ´)』
その言い草に私は黙ってしまい、胸の中に沸々とした怒りが込み上げていました。
葉月はいつの間にかスヤスヤと眠っていて、その寝顔を見ていると、いつしかモラ次郎への怒りも消えていました。
でもっ!
食事を終えたモラ次郎はさっさと自分の部屋に入って行くじゃありませんかっ!
しばらく待つサマンサ…。
っがっ!
いつまで待ってても出てこない!!(?_?)
痺れを切らし、モラ次郎の部屋を覗くとケタケタと笑う声が…。
テレビを見て高笑いしてやがりましたっ!(-_-メ)
サマンサ
『あのなぁ…それなに?!私、待ってるんやけど?』
モラ次郎
『どうせ急ぐ話とちゃうんやろ?
僕、疲れてるねん。
ちょっと、ゆっくりさせて!
明日、話聞くから。』
そう言って、テレビを見て、またケタケタと笑うモラ次郎。
サマンサ
『あんなぁー、急ぐ話じゃないけど、ある意味、急がんと…。
私が入院中に太陽となんかあったん?』
モラ次郎
『ちっ! 明日に聞くっていうたやろー!(-_-メ)
気になるんやったら本人に聞いたらええやろっ!
ちっ!
あいつ、根性ないからアカンねん!
あいつの面倒は僕は見られへんでっ!
仕事やのに呼び出されて…ちっ! ほんま、もうゴメンやわっ!ちっ!(`´メ)』
サマンサ
『えっ?!なんて?
呼び出されたって?!
どういうことー?
んで、何?その言い方!
太陽の事、馬鹿にしてるんやんな?
確かに…根性ないかもしれんわっ!
でも、そんな言い方したら太陽が余計にアカンようになるって事がわからんの?』
モラ次郎
『ちっ! アイツの前で言ってないやろっ!
お前、ホンマニ何も知らんの?
(´~`;)まっ、ええわ。
はい、話は明日、明日ー!もぅ、僕、寝るから!
ドア閉めて出ていってー!』
サマンサ
『はぁ??
太陽本人に何度も「アホじゃ、根性ないじゃ、アカンタレじゃ」って言ってるやねっ?
ほんで、゛お前ホンマニ何も知らんの?!゛って、
初めて聞いたけど?!』
モラ次郎
『ちっ!はぃはぃ。
あーちゃんの事やから、テッキリ、お前に話をしはったんちゃうかなって思っただけやん。
ぁぁー!もぅ!
明日にしてって言うてるやん!』
サマンサ
『あーちゃん 知ってるんやねっ?』
無言のモラ次郎。
私の胃の辺りで何か生き物がいるようにビクビク動いた。
そして、それは、その日を境に私の中でドス黒い感情として成長していくのだった。
続きは次回。
んじゃ、またぁ。
今日の心言葉
『幼い我が子、抱きしめ抱き着かれ、大人になっても心で抱きしめる。』