どうも、ピナコラです。
今日も雨でさーむーいー。
日曜日の仙台までにもう一度朝RUNしておきたい。走らなくては。。。と思ったら、やっぱり雨だった。
まさかの梅雨入り???
まさかね〜。
いくらなんでもね〜。
さてさて
ニッコーグアム。
走るみなさんは別にたいしてご興味ないでしょうが、あたし的にはホテルライフは大事。
わたくしはANAユーザーではありますが、レースは別にしたら、ニッコーはケッコー良かったザンスよ。
ご招待でありますので、ちゃんと送迎もついていた。ぶら下がりのあたしも一緒に送迎してもらえた。いわゆる混載バスではないちゃんとしたワゴン車です。5人くらいで乗車。もしかして、そのうちの女性おひとりさまは大阪777位の方だったのかな?控えめな方だったので、話しかけはしませんでした。お話しすれば良かったかな。
車の中で、運転手さんが冷たいボトルのお水をくれます。コレけっこう助かった。
ニッコーグアムに行きすがら、走る道を通るので数年前の坂の記憶を呼び起こす。
ニッコーは
お部屋も普通に広い。
やっぱりね、わが家くらいの年代になりますと、グアムはできればある程度ちゃんとしたところに泊まりたい。
アメニティーもけっこういい匂い。
歯ブラシもついてるよ。
(いや、ホノルルでは、ついてないところが多いのです)
コーヒー(インスタント)とお茶もあって、ポットもある。 ので、ありがたいことに大きなペットボトルの水が人数分フリーでついていた。水を買わずにすんで、とても助かりました。
おトイレと洗面所は別になっており
さすがの日系、ウオシュレット完備。
ただし、イマイチ昔風の。
一瞬、ないのかと思ってガッカリしていたらば、
ノズルだけが出でくるタイプ。ホースでお尻を洗う的なw。
いやね、ありゃーええんです。
あたし的にはね。
たといホースだったとしてもね。
お部屋からのビュー。
ニッコーグアムは
ウオータースライダーあります。
プールも広い!
恋人岬ビューのビーチはホントに空いてる。
プールチェアーがいっぱいでも、ビーチサイドは割と空いていた。岩場があるので、魚も結構います。
のんびり海を見ていたらば
何故か韓国人のご家族がどんどん来ます。
そうして、ライフジャケットを着用した韓国の方が、どんどん海に入って、15分くらいでどんどん帰って行く。。。
ニッコーグアムは見たところ50%以上は韓国人。お隣はロッテホテルだというのに、なんでですかねー。満室なんすかねー。それともあえて日系を選ぶのかな?
韓国人はファミリーが多い。そしてめっちゃ奥さん子どもを大切にする。お子さんひとりと妊娠している奥さんという家族が何故かすごく多い。お腹が大きくて大丈夫なんでせうかね?ホントに多いんだよ。
そしてたいていキャップの帽子をかぶっているので、直ぐに日本人ではないとわかるのです。ほら、日本の女の人は、走る人以外はキャップってもんをあまり被らないから。どっちかっつーとハットをかぶるでしょ。
しかし、ここの家族構成を見ていたら、このおばあはあたしよりもお若い??かも⁉︎
(この奥さんはハットをかぶっているな)
ニッコーグアムの入り口に
もしかしてこの場所は
いわゆるハワイで言うところの
ヘイアウ(聖なる場所)だったのかもね。
ラッテストーンについてはもう少し知りたいと思った。
ホテルのプールは、スライダーがあるだけに
ライフジャケットはフリーで誰にでも貸し出されています。
洗面台の側面にティッシューが備えられていたのをハケーン!
そういうわけで、みんなこれをちょっと拝借しては、海にちょっとだけ浸かって、15分で帰って行くわけだ。
韓国人の男の人は、見たところ泳げない人も多い模様。ライフジャケット大活躍。プールに入ってもジャケ着の韓国オッさん多し。
プールの入り口には、「ライフセーバーはなし、自己責任」と書いてあったけれど、ちゃんと監視員がおり、ライフジャケットも選んでくれるし、おバカな男子はしっかり注意されていた。
何故かチビッコプールにまで来てギターを弾くヒト。
何故ここで???
ニッコーグアム、嬉しいことにご招待の我々は、朝ごはんがついていて驚いた。いやあ、至れり尽くせりじゃないですか〜。1食分浮いた浮いた〜。オオヨロコビのピナコラです。まあね、無けりゃなくて、朝ごはん探訪のブログが書けるわけだが。
内容は可もなく不可もなく。その場で作ってくれるオムレツもあったし、納豆もキムチもパンもご飯もちゃんとある。
素晴らしい!というほどでもないが、不可がないので、なんの文句もありません。
ま、しかしいつもこんなもんなのかな〜と、ちょっと飽きて来た最終日、サラダ部門で
滞在中初めてアサイー発見!
アサイーボウルと
ついでにオリジナルサラダを作ってみた。
白醤油オリーブオイルドレッシングがかなりおいしかった。
ニッコー、なかなかいいじゃんいいじゃん。
ホテルの部屋にティッシュペーパーが見当たらなかったので、日系にしてはおかしいな?と思いつつも、メイドさんに「クリネックス持って来てね」とメモを置いたら「うちにあるのはこのティッシューなんだけど良いですか?」と、ボックスティッシューを持って来てくれて、滞在中、それを使っていたんだけれど、最終日のチェックアウトの前にシャワーを浴びて、ドライヤーをかけつつ、忘れ物がないか、あちこち見渡していたらば。。。なんと!
洗面台の側面にティッシューが備えられていたのをハケーン!
ニッコーグアムに、お泊まりの皆さん!
ティッシュペーパーはココです!