カナダからの手紙。

といえば、当然アレを思い出すピナコラです。

え？知らない？

まあお若い方はご存知ない方もいらっしゃるでしょう。

昨日PPMさんにカナダからお手紙が届いた。

バンクーバーマラソンの事務局から。

バンクーバーマラソンに関してはエントリーしてからも何度かメールがあったのですが、ことごとくPPM宛。

ったく、このあたりの手続きは全てあたしが行ったにもかかわらずですよ、ほとんどのメールは彼宛だったので、行くまで一抹の不安があったわけです。あたしのエントリーはどうなってんのよ！ふんとにもう！

まあ、いわゆるマイページを開くとちゃんとエントリーされてTシャツのサイズも記載されていたし、レース変更もできますよ、どうしますか？となっていたんだけどね。

でもちょっと納得いかない。

メール宛先を一緒にしてたからだと思うけどさ。

だから、昨日のお手紙も

あたしにはないの？またかよ！

と思っていたところ、開けてみたら

なんと！

コングラッチュレーション！

年代別3位の記録だった。

わあ、こういうのがちゃんと送られてくるのね。いいじゃないのバンクーバーマラソン（←急に好感度アップ）。

もしや来年のご招待だったりなんかして⁈

一緒に入っていたお手紙を期待してみたところ

「また来年のレースでお目にかかるのを楽しみにしております」

別に招待されているわけではありませんでした。

でも、なんか嬉しかったりしてね。

そういえば本日、沼に試合前の代表選手が現れて、周回1周散歩して行ったらしいです。

（一応写真はあるけれど）

勝てなかったからな～。

おそらくもう来ないだろうな～。

あれだけシュート打って1本も入らないとは。

自ら試合を難しくしてしまった。

散歩じゃなくてピリッと1周走っとけば良かったんじゃないの？