どういうことかというと、障害物というか、障害人物を避ける、ということ。ここで言う、障害人物は、自分のエネルギーを吸い取って行く人のことだ。
その人といるときは、楽しいみたいな気持ちがあるかもしれない、もしくは、頭のなかでは、この人といることが得だとか、頭が優先しているときのこと。
何というか、結論的に、合わない人、とも言える。
なぜなら、そういう人と時間を過ごしたこととにくるその疲労感、それが物語っているのだ。
それは、一度や2度ではなく、何度も再現される現象、体感だから、そのまま放っておくというのは危険だ。
だから、意識的にそういう障害人物を避けて行くということが大切になる。
行き着くところ、何事にもそれを得ようとするにはエネルギーが必要がだ。生命力と言っても良いだろう。
それを吸い取って行く人というのには、気をつけたほうがベターだ。
引き寄せの泉、でした。