smile surf:)

smile surf:)

Ishii Moekoのsurf blog

Amebaでブログを始めよう!


おはようございます😊



4/4日にKISSの初スクールがありました!


あ、KISSっていうのは

Kamakura
Inter
Surf
School

の略です。


今回初イベントにあたり、最初から手伝わさせてもらいました


まさか自分が同じ高校生にサーフィンを教えるなんていう機会なかったのですごくいい経験させてもらいました😊



ビーチクリーンでは、大人数で行いました!




やっぱり海が綺麗だと楽しいですね😊



今回、気付かされることたくさんありました。


わたしもサーフィン始めたての頃はこういう風だったな~っというのを思い出していてやっぱり初心って大切だと改めて思い知らされました!


あと、久しぶりに友達と競ったりできて頑張ろうと言う思いが強くなりました!


正直最近寒さに負けてしまい怠けてた部分あったり朝起きれなかったりというへたれてた部分があったのです( ˃ ⌑ ˂ഃ )


けど、今回やってみてまたさらに海が大好きになりました😊💕


サーフィンに興味持ってくれる人が増えるとやっぱり嬉しいですね(∩❛ڡ❛∩)





さて、KISSは高校生サーファーを増やすということを目的にしているもので実際若者サーファー減少が著しくなってきています


その中でも若者サーファー向けの雑誌がどんどん減ってきているのが現状です。


そこでわたしたちは若者世代の雑誌を取り戻すプロジェクトを開始しました!



フリーペーパーという形でたくさんの人に興味を持ってもらおうという働きです。



ぜひぜひこれからもよろしくお願いしますଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧
{C4A00F91-A5AA-4BC8-8646-92DB5E5389A7:01}

{E43973E3-4378-4D8B-A6D6-061D5F96F4DA:01}

{64194863-AE39-4736-9CB3-64E0719DD7A9:01}

{036A211A-D306-4EDC-91F1-78D9AF2A2DBE:01}

{684D9C0F-9147-49A6-872C-C62923D13B17:01}

{BA290B16-4E43-41E2-8C5F-D19C4BC7FC79:01}





こんばんは!!

今わたしはサーファーの友達とKISS(Kamakura Inter Surf School)と言う団体を作り、高校生の高校生による高校生のためのサーフスクールを開催しようと思いました!!


リンカーンぱくりました笑


詳細はこちらです↓





1. 鎌倉をサーフィンでもっと元気にしたい!

2. 高校生のサーファーコミュニティーを作りたい!

3. サーフィンの魅力を多くの方に知ってもらいたい!

という思いで結成。日本のサーフィン発祥の地である、鎌倉を拠点に活動中

定期的なサーフィン体験イベントを開催し、海のルールを知り、自然を知り、サーフィンを知る。

【第一回】Kamakura Inter Surf School開講!

4月4日に由比ヶ浜海岸において、サーフィン体験イベントを開催します。

海のルールガイダンス。初めてでも安心してできるサーフィン初心者講座。使わせて頂く海ヘのレスペクトを込めてのビーチクリーン。参加者同士の振興を深める企画。などなど

サーフィンというスポーツに少しでも興味のある方、やってみたかったけど機会がなかった方、既にやっているが仲間がほしい方が対象です。


高校生のサーファー同士が集まれるいい機会だとおもいます😊


それに、サーフィンをはじめたいけどサーファー友達がいない。


という方ぜひぜひ!!!




詳しくは、直接ご連絡ください。


kiss.surf1173@gmail.com 


{0D8107BF-2D49-4ACA-B4E3-236976EC373C:01}





こんばんは🙆


今日はわたしが今感じていることをたくさんの人に知って欲しく、ブログを書きました。



みなさん、エボラについてどう感じてますか?


日本にはこないだろうとか、日本は関係ないとか、日本は技術が進歩してきてるから大丈夫だろう。だとかそう考える人がほとんどだと思います。



日本の視点からリベリアの視点に変えてみてください。




リベリアでは約7100人の人が感染を確認され、そのうち約3000人が死亡。


西アフリカ地域でエボラ出血熱により、約3,700人の子どもたちが親を失って孤児となった。うち600人は、親族などに引き取られた。


私が以前みたリベリアのニュースでこんなのがありました。


お母さんがエボラにかかってしまい、娘は健康でしたがどこの病院も一杯でお母さんと娘は隔離されてしまった。


娘は現状がわからなくてただただ泣きじゃくるだけだった。


やがてお母さんが死亡し、そのお母さんと一緒にずっと同じ部屋に閉じ込められた娘もやがて感染し、かえらぬ人となった。


このニュースをみなさん知ってますか?


エボラの、リベリアの現状を知ってますか?


リベリアを支援している団体を知ってますか?


リベリアが抱えている問題を知ってますか?


この間リベリアから来た人がエボラの疑いがあると言われていて、そこから日本人が焦り出し動き出したといわれています。



リベリアの人たちは焦ることも現状を理解することも全くできませんでした。


もし道路で人が倒れてたらみなさんはどうしますか?


大丈夫ですか?と声をかけて体を触ったりしますよね?


リベリアの人たちはそれをしてはいけないということを知らなかったから、道路で人が倒れてて大丈夫?と声をかけて子どもたちは好奇心旺盛で何事にも興味をもつ年頃です。


だから子どもたちは倒れてるひとをゆすったり触ったりしてしまう。それでその子どもたちは感染してしまう。


私はそれを、どうにかして防ぎたいと思った。問題をたくさん抱えているリベリアに直接行って子ども達を元気付け、知識を教え、衛生面での注意を行ったとしてもとても安全とはいえる状況ではありません。


だからといってこのまま鵜呑みにする気はまったくありません。


リベリアに行けないからこそできることがいっぱいあります。高校生の視点から考えてできることを今まで考えてました。しかしそれは違います。高校生だからできないことがたくさん制限されています。


だったら、高校生という壁をぶち壊せばいいじゃないか。と。


今の高校生はあーだこーだといわれて暮らしているわたしたち。しかしその高校生という壁をぶち壊せばみんなで協力すればたくさんの人を救えるのです。



高校生でできないことはなにもないのです。


大人にできるなら高校生にもできる。



自由に外に出て遊んで好きな食べ物を食べて毎日笑顔で何不自由なく暮らしてるわたしたち。



自由に遊ぶことが制限され、食べ物がなく衛生面で気をつけるべきことがわからない。石鹸がないから手を洗えないリベリアの人たち。


あなたはこのブログを見てどうおもいますか?


見方が変わりましたか?


今わたしは高校生という壁をぶち壊してわたしにしかできないことをやろうとしてたくさんの大学生や大人たちに協力してもらってます。


自分からなにかいろんなことを発信して、たくさんの人をhappyにできるようにこれからやっていくつもりです。


このブログを見てくださった人が少しでも世界に目を向けてくれる人が増えればこの世の中はもっと幸せになれると思います。




そして、協力してくれているたくさんの方たちに感謝しながらプロジェクトを絶対成功させます。