今朝このブログを更新した後、父親のお墓参りに行ってきた。

途中ひばりヶ丘駅前のマンションのオープンルームののぼりが出ていたので、帰りに寄ることにした。


田無の零細司法書士事務所の奮戦記


 築年数は、古そうだが(実際帰って調べたら築32年だった)、駅から徒歩3分で、1220万円と値ごろ感があったので気になったためだ。

 実際に寄ってみたら


田無の零細司法書士事務所の奮戦記

となっており、担当者が留守で入れなかった。

 何が気になったかといったら、投資物件として使えるかだ。広さは36.58㎡、7階建の4階部分が今回の売却物件だ。

 駅からも近く、ひばりヶ丘駅は急行も止まるので、池袋まで16分程度、都心までそんなに遠くない。

 また、最近都心部は、ワンルーム規制がかかり、30㎡代のマンションも増えているように思う。そのため、30㎡代の広さというのを体感もしてみたかった。仮に賃貸として使えなくとも、自分の事務所として使えることも興味をそそられた。

 最も現在事務所を移転する予定はないし、投資用マンションの購入の予定もない。なので自分自身買う予定はないが、購入者にとって、工夫の余地の大きい物件だと思った。



田無の零細司法書士事務所の奮戦記

マンション全体は、こんな感じ。売却部分は、裏側になります。