各通貨の相関関係。

 

 あくまで基本ですが、 ドルストレートとクロス円は同じ動きをしやすい。 

 

○○USDと○○JPYのような通貨です。 

 

例えばポンドドルとポンド円です。 

ドル円だけ別の動きをしやすいです。 

 

ただし通貨の強弱関係によります。 

 

ポンドが強い場合はポンドドルとポンド円は同じ動きをしやすいです。 

 

例えば現在の相場はポンドが強いのでポンドドルとポンド円は同じ動きをしています。

 

 下のチャートは上からポンドドル、ポンド円、ドル円の日足です。

 

 直近2週間くらいでは ポンドドル→上昇 ドル円→レンジ つまり先ほど解説したようにポンド円は中上昇になっていますね。 そしてポンドドルとポンド円はほぼ同じ動きです。

 

現在のポンドドルとポンド円は同じ動きという事を理解すれば、その相関関係を利用してトレードすることが可能です。

 

 1つの通貨のサインだけでは確率が低くても、相関関係の強い2つの通貨で同じサインが出れば確率はかなり上がります。

 

 例えば先ほどのチャートですが、ポンドドルとポンド円で同じ日に日足下髭確定しその後大きく上昇しています。

 

 ※〇部分で下髭確定 高確率で上昇しやすいポイントですね。 

 

当然このサインだけではなくてサイクル理論やライン等も根拠に用いた方がかなり勝率が高くなります。

チャートの2つ目の〇の下髭は8月20日です。

 そこから大きく上昇が続いています。 

ではそこからの反転ポイントはどこ? 9月3日金曜日にポンドドルで日足上髭が確定しました。

 

 ポンド円は迷い線です。

 

迷い線は上にも下にも行きやすいです。 

 

ただ現在のポンドドルとポンド円は相関関係に有りますのでポンドドルが天井ならポンド円も天井になりやすいという判断です。 

 

結果9月5日の予想通り9月3日を天井に下落開始になりました。 

 

この様に相関関係に有る通貨のサインも見ながらトレードすることが重要ですね。