春になったのに、寒波のおかげで寒かった~。
だけどムートンブーツも、ダウンコートにも手を出さずに我慢しましたよ。
今日は、母が春物コートが欲しいからデパートに行きたい。とのことでお供しました。
母は、車で小一時間かけて娘のいる街にやってきました。
いつも何かと娘の着ているものについてお小言があるのに、今日は何言もなく合格だったもよう。
お昼時、またあそこに行きたいとのリクエストでアフタヌンティーでランチ。
前と同じ定番メニュー。
親の介護、夫婦年金生活、嫁姑関係など、
おしゃべりして、食事してお腹も満たされたところでお買いものスタート。
体型を気にして、試着をためらう様子が乙女だな~と微笑ましく思えました。
ついに見つけた手頃なお値段の春物コート。
春物らしい色にするか、定番カラーのベージュにするか。
「ベージュだったら、秋頃にも着れるし無難で長く着られるかな~?」
「こっちの方がいいんじゃない?」と最初に手にしていた春色コートの方をすすめると、
やっぱりそう思う?といった素振りで「こっちにしようか。」と即決。
「買えてよかった。
」
「久しぶりにゆっくり自分の買い物が出来た。あ~楽しかった。
」
母のとても満足そうな様子に、買い物をアシストできてよかったと
私も嬉しく思いました。
気付けば震災から早3年になります。
震災が起こっていなければ、今のこの時はなかっただろうと思います。
親の意志がはっきりして、まだ動ける元気なうちに、
親孝行は無理せずできるだけしておきたい。
そう考えていたことが、一つ実現できたように感じて嬉しく思いました。
人生の点と点が繋がっていくような感覚が、
なんともおもしろいなあと思ったのでした。