友人の第二子の誕生から数か月経ち、はじめてのご対面
上のお兄ちゃんも、以前より大きくなって人見知りをしつつも、ご機嫌な様子でした。
友人は、大人と話がしたい。。と子どもをお昼寝させて二人でおしゃべりしました。
さすが、二人目となると母親としての余裕が感じられます。
アラフォーでの妊娠・出産・育児を頑張っている友人が近くにいることは、励みになります。
久しぶりにお乳のにおいがする、赤ちゃんを抱っこして、とても幸せな気持ちになりました。
友人に「すでに母親の顔になってるよ。」と言われたのも嬉しかったですが、
赤ちゃんに向かって、「とっくんのところにお友達を連れてきて」とお願いをしてくれて、自分が出産前にお守りにしていたコウノトリキティーをくれました。
欲張って私は「二人ねー、男の子と女の子。」お願いしてしまいました。
アラフォーでの妊娠・出産、子育ては体力的に負担が大きいと思います。
じいじやばあばも、体力が低下しており無理はできません。
自分にそれが出来るのかは、不安な気持ちになることもありますが、
自分の決めたリミットまで頑張ろうと思いました。
仕事との両立がどこまで出来るかはわかりませんが、
やるだけはやってみよう
と元気をもらいました。