マニュアル対応は無理！？　心理アロアセラピーのすすめ

こんにちは

Aroma healing Soul Essence

LANI アロマセラピストのけいこです。

カナダ・バンクーバーで

アロアセッションを提供しています。

昨日は、1日中、aromaje 主催

『オンライン・アロマコース』の日でした。

aromaje は、カナダ・バンクーバー本校の他、

日本やオンラインで、本格的なアロマセラピーを

日本語で学べるアロマセラピー・スクールです。

昼は「心理アロマセラピー」講座

こちらは、心のケアと植物とアロマのお勉強

夜は「DrMe・アロマの救急箱」講座

こちらは、受講後、すぐに

アロマが活用できる実践講座

どちらも、アロマセラピー

基本のコースになります。

ふつーにアロマを使うなら、

効能とか本に載っているから

それを参考に、精油を選べばいいって

思うのですが、

aromajeでアロマセラピーを学ぶと

そうじゃないよー

ってことに気がつきます。

例えば、

「眠れないんです」

というクライアントに対して、

「安眠効果のある

ラベンダー使ってみてください！」

というマニュアル対応

ではないってこと。

個々の植物を学ぶことで

その植物が本来持つ力を理解し、

生活習慣、食事内容、体質

ストレスレベル…

など細かくみていったら、

「ラベンダー」よりも

その人に適した精油があることが

わかります。

一人一人にあった

精油を選んで調香するのが、

本当の意味でのアロマセラピー

なんだなぁって思うんです。

だけど、

忘れていけないのが、

アロマは自分自身を

改善するために使うものではなく、

「アロマは自分を愛するために使うもの」

※これ、aromaje 代表のSaki 先生の言葉ね

ってこと。

バラはバラだし、

タンポポは、タンポポだし、

二つの花がお互いに

あっちがよかったなぁ、って

言わないと思うんです。

そんな植物から生まれる

精油だから、

「ああでなければいけない」

「こういう人でありたい」

って、自分に厳しく接して、

自分に無理な課題を出して、

「早く、これを改善してよ！」

って思いながら使うよりも

お疲れさま♡わたし

って言いながら使うだけで

いいんじゃないかな？

人はいつでも、どんな時でも

後悔するような出来事であったとしても

つねにベストを尽くしています。

そんな自分に、感謝の気持ちをこめて

「お疲れさま」

「ありがとう」

って、言いながら

植物の愛を受け取って欲しいなぁって

（精油を使って欲しいなぁって）

いうのが、私の思いでございます。

それでは、皆様

香りのある1日を

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Aroma healing Soul Essence では、

心・体・魂の浄化のサポートをいたします。
　　
＜こんな方にオススメです＞
・自分の心＆身体＆魂をキレイにして、新しい年に飛躍したい
・自分の内側を整えたい
・がっつり浄化して免疫力を上げたい
・気づかない体の緊張をゆるめてリラックスしたい
・気持ちの揺れが大きく、自己肯定が少ないと感じる方
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