素敵な言葉 ☆ 映画「聖メリーの鐘」より | カナダ・バンクーバー 心理アロマセラピストが綴る「香りのある暮らし」

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世の中は美しい。それを見る目を持っていればね。
                映画 聖メリーの鐘


『聖メリーの鐘』(The Bells of St. Mary's)は、1945年のアメリカ映画。ドラマ。
カトリック司祭が経営難に陥った教会を再建するまでを描く。(ウィキペディアより)


映画は、聞いた事も見た事もないのですが、この言葉にドキっとさせられました。



物事には「光と闇」が常に相反して存在しています。

どちらに焦点をあてて、どちらを選択するかは、誰もが自由に選択できます。
そして、どちらを選択したかによって、見るものに大きな違いがでてきます。

どっちを選んでも良いですし、どっちを選んでも正しいのです。



あなたなら、どちらを選びますか?



それでは皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。




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