今日は

元町で忘年会です
今年はこれで３件目かな？

年々忘年会等のイベントが
減っているような気がしたり。

個人的に呼んで頂く忘年会は
増えていっているのですが、

会社スタッフとして行く忘年会は
最近減っています

まぁ、仲間内だけで、
という風になっているんでしょうから

逆にそれで良い気もしますけど。

年内、
まだまだ忘れちゃいけないことばかり。

毎年忘年会の“忘”の漢字の意味を考える。
何を忘れるのか??

ただでさえ
少しづつ忘れっぽくなっているというのに
イベント事として記憶を忘れさせられたら困るなぁ。

と、いうことで。

忘年会の“忘”の字は、

「さあさあ、
今年の嫌な事を、
今日だけは気にせず忘れて、
まぁ飲んじゃって下さいよ。」

みたいな事か？
とか思ってみたり。

今日は人生の先輩で異業種ばかりの集まりです。
色々話を聞けたらいいな。

From：Riki

屋根葺き上がり

屋根が葺き終わりました。

意味の有るムラ、瓦のみが持つ存在感。

もちろん納まりの綺麗さも。

この仕上がりに集約されてます。
職人さんの努力の結晶の一端
という事で、
仕上がり写真のみで一枚。

この後化粧破風板や樋などが
取り付いていきますが

それはまた後日になります。

取りあえず屋根はこれで終わりです。

次から内部ですが、
目に見えて進んでいかない箇所なので、

どういう風に書いていけば伝わりますかね。

そんな事も考えながら、

やっぱり瓦は綺麗です。
皆様も洋風住宅ならS瓦。

From:Riki

S瓦 (ｽﾍﾟｲﾝ風瓦) がどんどん葺かれていきます。

前回に引き続き屋根です。

どんどん屋根の上に上げられて、
仮置きしていきます。

この面積になると、結構な枚数になります。

そしてどんどん葺かれていきます。
このタイミングで、
棟瓦換気口も取り付けていきます(写真左中)

これにより、前に書いた
断熱材の表面の熱を逃がしていきます。

これは葺きあがると、
見えなくなる箇所ですが
そういう所こそ要チェックという事で、
ジャケットで足場の上にヘルメット被って
登っていくわけです。

どんどん並べられていくと
ムラの多い商品の
独特の存在感が顔を出していきます。


そんな格好して足場に登るの？
と聞かれましたが、
作業するわけではないので大丈夫。

From:Riki