『わたくしが担当の皆様へ向けての専用のブログです』
街の情報。イベント情報。僕の大森ゴハンの情報などなど、
顧客の皆様への情報提供ブログです！建設地の進捗状況なども随時写真をアップしていきますので、こまめに訪問してください。
疑問・質問なども受付ておりますのでコメントもお気軽に書き込んでくださいね。
久々に現地より
皆さん、こんにちわ
久しぶりに現地写真をアップします。
工事は順調に進み、着々と建物が出来上がってきています。
皆さんには立地･環境が良いですよ、緑や風を享受した生活をおくれますよ。
と、お伝えしています。そして、この立地･環境が資産価値ですとお話ししていますが
皆さんは現地を正面からしか見る事が出来ないので、今回ワタクシが建設現場に潜入してまいりました。
この立地には緑と風のほかにもう一つ、空を大きく感じる事が出来るということがわかってもらえると思います。
それでは、百聞は一見にしかずデス
建設は順調に進んでします。青い空に緑が映えますね、こちらは先月（9月）の現地です。
南西方面を望んでいます、空を大きく感じる事ができますねーホント気持ちがいいです。
フォレストパーク付近からの撮影です。
一種低層エリアでこの高台立地の環境がおわかり頂けたと思います。
正面から見た印象とはだいぶ違うのではないかと思います。
写真でこれだけの開放感があるのですから、実際に体感するともっとスゴイですよ
今回サンクタス大森中央レジデンスにご入居される方々は、小さなお子さんがほんとに多いので、
フォレストパークやオーナーズテラスでお子さんには太陽をいっぱい浴びてもらって
スクスクと元気に育っていってもらいたいものです。
ワタクシがお伝えしている、都内23区にあってこの立地･環境の希少性がどの様なものか
より理解して頂けたのではないかと思います。
ご契約者の皆さん、入居が楽しみですね！
【イベントのお知らせ】
いやぁー、
梅雨空が続きますねー・・・こんなお天気だとなんだか元気がでませんねー。
早く夏にならないかなー、と毎日思う日々ですが
皆さん如何お過ごしですか？
マンションギャラリーでの会員案内会もおかげさまで盛況で、忙しい毎日を送っております。
そしてこれまで３回に亘って行ってきました
■ 設計コンセプト・構造説明会 ■
なのですが、明後日 ７月９日（日）１３：００～
の会で一旦終了となります。
この会は皆さんが今後マンションの検討をする際には非常に参考になると思いますので
{この物件（サンクタス）に限らず} まだ参加されていない方は是非ともご予約をオススメします。
建築士本人からのコンセプト説明や、構造に関する事をご説明するのですが私達営業がお伝えする事とはまた違った側面から住まいに関する事が聞けるので、今後住宅を検討してゆく方達にとっては興味深い話が聞ける会になっています。
sanctus シリーズ・・・
さてこれ・・・サンクタスのエントランスです。
オリックス・リアルエステートのマンションシリーズ
“sanctuｓ”シリーズ。
今回、皆様にご紹介している物件は低層マンションですが
過去のシリーズにはこんな建築もあるんですよ。・・・という事でご紹介します。
２年前に竣工した『サンクタス武蔵小山』です。
僕、個人的にはかなり好きな建物のフォルムをしています。
今回の大森中央レジデンスとは全く趣が違う建造物で、
街道脇にあっても一際目を引く建物になっています。
僕自身、よく思うのですがサンクタスシリーズはその土地にあわせて個性を発揮している
シリーズだと思います。
モリモトさんや、ノムラさんは、それぞれどこの土地においても一目でそれと分かるフォルムですが
サンクタスに関しては、土地の雰囲気や形状・歴史に合わせて様々なフォルムを表現している
個性的な建築物だと思います。
皆さんの検討している大森中央レジデンスはそんなブランドの一つです。
こちらが武蔵小山。
一見すると、地味なようですが街道沿いにこの真っ白なフォルムがよく映えるんですね。
エントランスはかなりモダンなデザインですね。
今回の大森の重厚感とはま逆な大胆なデザインです。・・・かっこよいデス。
こんな建物にはこんな椅子がいいかも・・・
（これ側面です）
子供を座らせるとこんな感じです。
ただ、この椅子。
普通の住宅の玄関からは搬入がかなーり不可に近いのが難点・・・・
ご興味がある方は わたくしまで・・・・
販売している所、ご紹介します。
それではまた、モデルルームでお待ちしています。
住居裏の文士村
皆さん、こんにちわ。 （なんだかこのご挨拶もイマイチですね
）
先日モデルルームにご来場頂きました『Y夫妻』様、長い時間接客させて頂きましたが
沢山
笑いのある楽しい時間でした。有難うございました。
奥様の気に入っていたキッチンからテラスに出られる間取り、ご主人とよくご検討してくださいね。
さて、今日は現地付近一帯にに広がる馬込文士村の一部をご紹介します。
物件のすぐ裏手に川端龍子記念館があります。
http://www.ota-bunka.or.jp/4ryushi/ryu_top.html
この記念館の前には龍子さんが在りし日に暮らした旧邸が庭園公園として残っています。
こちらの小道がなかなか雰囲気がよいので写真をアップしておきます。
こんな小道です。
現地同様、緑豊かな小道になっています。街並みもとても落ち着いていますね。
現在、龍子記念館ではこんな展示をしているようです。
色々なタッチで描かれていて、画風が独特です。
こちらが代表的な作品です。戦争をモチーフに描かれた様です。
その他には、このような作品があります。
かなーり、渋いです！僕は嫌いじゃないですね。
住まいのすぐ傍に美術館があるなんて、いい感じですね。
気になった方がいらっしゃったら、モデルルームにご来場の際にご案内しますので、
一声かけてくださいね。
そして・・
今日は非常にジメジメした梅雨の合間で、只歩いているだけでかなーり暑かったので
いつもの如く僕のお昼の休憩場所でコーヒーブレイクかなぁー、と思いトコトコ歩いて
お気に入りのお店に向かうと・・・・
お休みでした
・・・・
皆さん、ブーランジェリエカフェは『火曜定休』です。
イニシャルのお話？
皆さんこんにちわ。
業務の忙しさに託けて、なかなか大森情報の配信が出来ていませんでした。
ブログＵＲＡをお知らせした皆様、スイマセンデシタ。
さて、会員限定の事前案内会も４集目迎え沢山の方々とお会いしました。
ブログに関しても沢山の御反響を頂戴いたして下ります。
そして沢山の皆様が、色々な理由や想いで住宅購入を検討されている中、私なりにのそれぞれの皆様に合ったご提案が出来るように日々無い知恵を絞りながら仕事をしております。
そこで、本日はわたくしの担当のお客様。
山が大好きな『Ｉ夫妻』への、Web上提案を一つしてみたいと思います。皆様もご一緒に参考にしてみて下さい。
現在、皆様がご検討されていますサンクタス大森中央レジデンス。
私も常にお伝えしていますが環境重視の住まいです。
モデルルームやお手元のパンフレットにも様々なイメージパースがあると思いますが
今回はもう少し具体的な一例として、僕が合うんではないかと思うインテリアイメージなどをご紹介してみますね。
さて、この椅子ご存知ですか。 『あぐらをイメージしてデザインされた椅子です』
CHAIR _ POD ／ Designed by Kaname Okajima
IDEEのプロダクトデザイナーを長年に渡って務めた岡嶌要さんの作品です。
ロンドンデザイナーズブロックで発表されて世界中のデザイン関係者をビックリさせたプロダクトです。
『座布団』みたいですよね。ラタン材を使用して作られています。ラタンといえばアジアのリゾートホテルなどにある家具に使用されています。近年は日本国内でもアジアンテイストのインテリアショップが沢山あるので皆さんもよく目にする素材だと思います。
この椅子はデザインも然ることながら構造的にも面白くて、カンチレバーの様な構造で座り心地もすごくいいです。
サンクタス大森はリビングも広いですし、只只ダイニングテーブルやソファを配置するだけでなく
こんな椅子のイメージからリビングを考えてみる事も面白いのでは？
家に一つあると楽しいですよ。
DINKSの方はリビングを贅沢に使って開放感を楽しむのも良いのでは・・・
目線はこんな感じになりますね。
いつも皆さんがモデルルームに来場される際は時間的にも余裕がない場合があって、暮らしていく際の楽しい話が出来ていないなぁと思って今回はこんな記事にしてみました。
今後も色々な暮らしの色々なイメージなどをアップしていきますのでよかったら参考にしてくださいね。
お勧めドレッサー
EEK DRESSER
DESIGN:Piet Hein Eek
moooi
| PIET HEIN EEK Eek en Ruijgrok vof |
| 1967:オランダ・パーメルエンドに生まれる。 1980-1986:VWO卒業 1986-1990:アカデミー・フォー・インダストリアル・デザイン（オランダ・エインドホベン）卒業。 1992:自信のデザイン・アトリエを設立。 1993:パートナー、ノブ・リュジグロークと共に、自信でデザイン・製作・流通を行うためのv.o.f会社、Eek en Ruijgrok vofを設立。マスプロダクトと受注品を手がける。また個人でアート商やプロジェクトなども手掛ける。 |
| 自然の中で見つけたスクラップ材木や工場廃棄物などの素材を使用してユニークな作品を制作している。その素材はしばしば予期せぬデザインを生み出している。（サイトより抜粋） |
僕には手の届かないものですが、今回のプレミアムプランのお部屋には合うのではと思います。
東京ではこちらのお店で扱っていますよ。
CIBONE
僕は青山店に良く行くのですが、生活に関わる楽しい商品が沢山ありますよ。
｛抜粋＆ペースト｝・・・・すごい手抜きになってしまいましてスイマセン・・
徒然_Ⅰ
緑に囲まれた環境の中にあります。愛車と管理・・・
皆さんこんにちわ。
突然ですが、僕の愛車はベスパなんですが・・・・
ご存知の方はいらっしゃいますかねー、
僕のモデルは『探偵物語』で松田優作が乗っていたものと同じあのバイクです。
昨年、本国イタリアでとうとう生産中止になってしまいました。
これでーす！
先日、ポカポカ陽気のある日の午後、
世田谷通りを走っていたら突然エンジン止まってしまいました。
おそよ20分くらい、約150回はキックしたでしょうか。
うんともスンとも言わないので、仕方なく諦めてバイク屋さんを探す事1時間。
汗だくになりながらやっとの思いで修理できるお店を発見。
*オートバイに乗っている方ならお分かりになると思いますが、ベスパはイタリアのバイクで
国産のオートバイを売っているお店では直してくれないんです。といいますか、見てもくれないんです。
パーツが無いとか、〇〇のメーカーしか見れないとか・・・すごく不親切なんです。
重たいパイクを押しながら、世田谷通りを抜け、環七の坂道にも負けず、約8件のパイク屋さんに断られ。
やっと見つけバイクショップで、見てくれたオヤジさん曰く『オイルが漏れてマフラーに溜まってしまってシリンダー内でガソリンに点火しないんだよなー』っていいながらガシャガシャと工具をいじりながら直してくれました。
僕はプラグを交換すればすぐに直ると思っていたので、
途中バイクがこんな姿になったときにはどうなるかと思いました。
↓チョット泣きそうになりました
そうです。バラバラなんです。
普段からキチンとメンテナンスをしていないと大変な事になります。
せっかくの午後が台無しになり、わき腹が筋肉痛になりました・・・
更にその翌日。
昨日の今日だし、朝一で暖気だけでもしておくかなぁー。なんでバイクを移動しようとクラッチをきり、ギアを入れた瞬間、今度はクラッチワイヤーが『バチッ』っと切れました。ホントに泣きそうになりました。
ここまで来ると完全にギブアップです。もう修理にだします。
ですが、不幸中の幸い・・・もし走っている時にクラッチワイヤーが切れたら大変な事になります。
洒落にならないです。
皆さん、色々なものを持っていらっしゃるとは思いますが
面倒くさがらずに、日頃からこまめなお手入れはしたようが良いですよ。
マンションに例えていいますと、マンションの最大の特徴ってなんだかお分かりになりますか？
それは様々な機能や最新設備・眺望などではなく、『管理』と『セキュリティー』なんです。
戸建など、個人で所有しながらメンテナンスや管理をする事は非常にお金と労力を要します。
それを怠ると僕のバイクの様にｶﾞﾀがきて大変な事になります。
新築マンションはキチッと長期修繕計画を最初の段階で立てますし、日々のセキュリティも個人レベルではなかなか出来ないレベルでの管理です。非常に大切な事なんです。
住宅購入の際には、とかく設備や間取りなどに目が行ってしまいますが、長い目でみますとこういう地味な側面が大切になってきます。今回の計画はそういった管理面もキチンと整っております。
サンクタス大森中央レジデンスの管理は井上康生のALSOKさんです。宜しくお願いします。
なので皆さん、安心してくださいね。
ただし、ご自身のお持ち物はしっかりと管理とメンテをしましょうね！
ALSOK
イベントについて。
皆さんこんにちわ。
今日はイベントについて書いてみたいと思います。
モデルルームがオープンして暫くしますと、いろいろな説明会を企画します。
住宅購入に関する疑問・質問を説明会や相談会にてご説明する会を催します。
最近では昨年末の耐震偽装事件をうけて、住宅購入者の関心が耐震性や構造などに
非常に関心を持たれる方が多くなってきています。
そういった不安などを解消する為に、事業主や建築家から建物のコンセプトや構造の説明
などを行ってもらいます。
わたくし達も様々な資料をご用意しますが、やはり建設会社の方や事業主の担当者から
直接説明してもらい、その場で質問が出来るという事でこれまで皆様から大変ご好評を頂いております。
これからも顧客の皆様のニーズや不安にお答えできるように、わたくし共も日頃から何か良い企画は
ないものかと考えています。
皆様からもドシドシご意見を募集しております。お気軽に『こんな説明会やってぇー』等の
お声を御待ちしております！
話しは変わりますが、今日のお昼は大森駅西口のラーメン屋さんにいってきました。
九州からこちらに進出してきたお店だそうです。
僕が頂いたのは坦々麺だったのですが、僕的には坦々麺というよりは胡麻ラーメンという感じでした。
おいしかったのですが、『辛いラーメン食べたいなぁー』と思っていたのでちょっと拍子抜けしました。
最近、大森はラーメン激戦区になりつつあるようで、僕自身すでに7軒以上食べに行きましたが
まだまだ沢山のお店があるようです。
ラーメン好きの方がいましたら一声お掛け下さい。僕のお勧めをお教えしますので！
← 日替り定食で生姜焼き丼をつけて￥７００円。安っ！
豆と担当者⇒（わたくし）
皆さんこんにちわ。
今日は大森には全然関係のないお話ですが、アップしてみます。
先日、友達の結婚式に招待されまして、白金の八芳園までお祝いに行ってきました。
披露宴の席で食事が始まり、先付けに目をやると黒豆がありました。
僕は枝豆とかそら豆とかナッツとか納豆などなど・・豆類はとっても好きなんです。
が
甘いお豆だけはあまり食べないんです。
もともと塩味が好きという事もあるんですが、基本的にゴハンのお供に甘いもの
というのが・・ウーン・・・と思ってしまうのです。
そんなこんなで、先付けでお豆といえば、ふっくらと炊いたお豆の甘いものが定番。
あー、又来たナー、と思いつつ黒豆君に目をやると
『・・・ん
』
真っ黒い黒豆に金粉を塗して朱色の串に彩られてちょこんと器に乗っかってました。
デザイン好きの僕の目がキラーンと反応。
黒・金・朱。なんともいえないコントラストでまさに『和』全開の趣。
最近毎日毎日。図面とのニラメッコだった僕の目にはホントに新鮮に映り
この黒豆三個にやたら感動して写真を撮ってきました。
僕は日本の美術、
特に版画や陶芸が好きでよく鑑賞しながらその遊び心と緻密さやメッセージを楽しむのですが
この日は、黒豆三個にそのエスプリを感じてしまい、なんだか嬉しくなって、パクリと食べてきました。
喉越しはどうかなぁーと思いつつ、辛めの白ワインと一緒に食べてみたらこれがとても合いました。
友達の幸せそうな顔と、八芳園の見事な庭園と、お昼からのワインと・・・
そして『黒豆君』との新たな出会い。
個人的にとっても良い日だったので、何がしか良いエネルギーが伝播すればと思い
記してみました。
皆様と同様に、僕も毎日忙しい日々を送っていますが
こういう事があるとホッとしますよね、気持ちが豊かになります。
常にリフレッシュしながら皆様のサポートをして行かなければと感じた一日でした・・・
担当者の、とある一日でした。駄文失礼します。