こんにちは。長谷川貴子です。

 

 

私は現在、疲れた身体を

本来の身体に戻し

締め付けられている体と心を緩める

心のカウンセリングと

ボディケアをさせていただいています。

 

 

 

あなたは自分に対してのイメージは

どのようにお持ちですか?

 

 

 

数年前の私は、

セルフイメージがものすごく悪かったように

思います。

 

 

自分の事に自信が持てずに、

感じた事に蓋をしてなかった事にして

生活してきたように思います。

 

 

そうするとますますセルフイメージが悪くなり

自分の事を大切に出来なくなり、

家族や周りの人にまで

優しくできなくなっていたんですね。

 

 

 

もっと自分にも周りの人も

大切にするために、

セルフイメージを上げていく事が大切だと

思うようになりました。

 

 

そしてセルフイメージを少しずつ

変化し自分を好きに思えるように

なっていった事で

家族関係がとても良好になり、

仕事でも成果が上がってくるようになりました。

 

 

 

そこで今日は私がどのように

セルフイメージを上げるために

やってきた事を

お伝えしていこうと思います。

 

 

 

私自身、

もともと敏感で様々な場面で

感じている事がありました。

 

 

ですが根本に

「私なんて・・・」と思っていたので、

口に出す事はありませんでした。

 

 

 

「もっとこうすればよくなるのにな」

「この人素敵だな」

「なんか違和感がある」

 

 

心の中で何かしら感じとってきたんですね。

 

 

ですが

「私なんか・・・」

が邪魔をして

私なんかが思った事なんて参考にならないよ

私のが全然ダメだから言えないな

 

 

と思っている自分がとても強く、

感じ取った感覚にどんどん蓋をするように

なっていったんですね。

 

 

そして

「感じてない」

事にしてしまっていたのです。

 

 

 

ですが、そのように

自分が感じていた事を

無視し続けていくと

 

 

自分の事が信用出来なくなってしまい

自分にも家族にも

優しくできなくなっていったのです。

 

 

 

色々な事がギスギスしていて、

このままだとまずいな・・・

もっと自分を大切にしたいと思うようになり

自分の気持ちに目を向けるように

意識するようにしていきました。

 

 

例えば

「違和感がある」

「どこに対して感じているのかな?」

「私だったらどうするかな?」

 

 

といったようにいちいち自分に質問していきました。

「どうしたい?」

「どうしたい?」

 

 

 

そうする事で

「私はコレが良かったんだ!」

 

 

と結果に納得できるようになっていったりします。

 

 

いつも自分の声を聴いてあげる

 

 

そうすると自分を信頼する事ができて、

自分を大切にしている気がして

少しずつ好きになっていくんですね。

 

 

今では自分にお伺いをたててから行動しているので

「なんで?」

「どうして?」

「どうしたい?」

「本当にそう思ってる?」

 

 

みたいな感じで

質問を繰り返しているように感じています。

 

これが習慣になっていて、

自分が決めた事に

責任が持てるようになりましたし、

今の自分の最高の答えだと

信じれるようになりました。

 

 

ですから

例え、間違えてしまっても

「仕方ない」

と思えるのだと感じています。

 

 

 

きょうは、セルフイメージを上げていくための方法

 

についてお書きしていました。

 

 

 

少しでも、参考にしていただけたら嬉しいです。

 

 

 

長谷川貴子公式ライン準備中

 

 

こちらのラインの登録していただくと

サロンのお得な情報や

皆様の毎日が心地よく笑顔で

快適に過ごせるための

お役に立つ情報を配信していきます。

 

 

 

自分の身体を簡単に整える

ちょっとしたコツなどを

動画にしてお送りしたいと思います。

もしご興味がありましたら

こちらからご登録くださいね

 

 

↓      ↓       ↓