こうゆう事ってホントにあるんだな。

悲しいのか、

悔しいのか、

よく分からないから、

あんまり詳しく言いたくないっちゃない話。

でも、

どこかに吐き出したいってのが今。

昔からよく知ってる親友のような人が、

現在に至るまでずーーーーーーっと隠し事しつづけてるってよくある話なんだけどw

分かりやすく言うと、

覚醒剤なんて使ったことないよ！

見たこともないよ！

って言ってた人が、

出会った頃から、見るどころか常習者みたいな。

隠し事してる素振りもないし、

嘘つくような人じゃない（と思ってた）から、

信じてたけど、

共通の知り合いからひょんな話で判明しちゃったよ。

きっとそちらが真実だろう。

久しぶりに凹んだなー。

テンション上げるの大変だぜw

美容サロンの予約いれてたのをキャンセルしようかと思ったくらい。

でも綺麗なお姉さん見てテンション上がったから行って良かったけどwww

今度会ったときに、

普通に聞いて良いかな？

それとも、

そのまま知らないふりした方がいいかな？

言ったからってどうって事でも、

言わないからどうって事でもないことなんだけど。

大前提に、

そのやってること自体を辞めさせたいとか、

そうゆう事ではない。

どんな事にしろその人間が決めた行動に口出すのは好きじゃないので。

『隠していた』ってところだけ気になっただけで。

意味わかる？w

さぁーーーー、

どっち？笑

岩手県を観光する④

急だけど、

羽雨さんてかなりの方向音痴なのよ

Google使っても迷うっていう…

二択ではずすタイプなの

だから1人行動の時は大体迷うの覚悟なんだけど、

今回盛岡の素晴らしい所が、

バスの乗り場や行き先がとても分かりやすくて、

時間も乗り場も一切迷わなかった

看板がデカかったり、

案内図も充実していて、

県北バス様様です

おかげさまで、

絶対行きたかった龍泉洞と浄土ヶ浜にスムーズに行けたし、

大満足の旅になったよ

あともう一つ大満足な事があって

３日間の滞在で羽雨さン何を食べていたと思う？

え？

盛岡といえば？？

そーでーす

冷麺で〜す

前々から絶対に行きたいお店をピックアップしといて１日大体二件ずつハシゴして食べ尽くして参りました

地元の人で知らない人はいない盛楼閣

平日の朝一で行ったから行列はしていないものの、

入店するなり来店客が途切れない人気店

夜中に繁華街にある食道園も行ったし、

その後にタクシーでやまなか家も行ったし、

ちなみに羽雨が利用した盛岡市の城東タクシーは、

24営業で、

夜中の割増料金なしで、

迎車料金もなしで、

そもそも岩手県は初乗り540円

なんて思いやりに溢れているの

電話した時も東京だと出ない時があるけど、

城東さんはワンコールで直ぐに出てハキハキと喜んで向かいますと

次も盛岡行ったらタクシーは城東です🚕

やたら使いたいと思います

話はそれましたが…笑

岩手県出身の方に白龍（パイロン）のじゃじゃ麺も教えてもらったので、

川徳の白龍に行ってちーたんも体験もした

↑上に書いてある意味が分かるのは東北出身の方だけかもなけへ

フェザンの大同苑でバイトだと思われるの店員さんに素晴らしい接客を受けて味以上の幸せを感じたりもした

ちなみに東京にもあるぴょんぴょん舎は東京で何度も行った事があるので時間の都合上行かなかった

羽雨は元々冷麺好きなので、

それぞれ美味しくいただいたのだけど、

好みはダントツでやまなか家ですね

東北ではメジャーなファミレス的なお店だと思うのだけど、

残念ながら東京にはなく

あの味がコチラにあったら、

間違いなく通いますね

あと大同苑も同じくらい好き

スープを飲み干したのは大同苑だけです

そのうち我慢できなくなって、

各々の通販で注文すると思うwww

あと唯一冷麺以外で食べたのが、

三陸丼

食べ物の写真もこれしか撮ってない

だってボリューム凄かったからw

自分で頼んでおいて感じたよ

勿論ご飯粒ひとつ残さず食べ切りました

しかしね、

羽雨さん初めてホヤを食べたの

海鮮丼に入っていたのだけど、

宮古の名物なのかな？

結構デカめにカットされていて、

かぶりついたのだけど…

苦手な味だった

もう一度言うけど、

全部食べたけどねw

苦手なモノも残さず食べよう

とにもかくにも、

最高の旅となりました

次はどこにGoToするかな

岩手県を観光する③

2日目はもう一つ楽しみにしていた浄土ヶ浜

駅前の県北バスで宮古まで🚌

2時間ねw

もはや海沿いに行く場合は2時間は当たり前コース

慣れたよ。

人はどんな環境にも順応できる。

宮古についたらまた違うバスに乗り換え10分ほどで浄土ヶ浜近くの施設へ

こんな綺麗な空と海あるの？ってくらい美しい

きっとコロナじゃなきゃ外国の人が沢山いて賑わってるだろうけど、

おかげさまで人がいなくて、

きっと倍楽しめました

波の音も、

鳥の声も、

とても鮮明に聴こえて、

水に触ると温かくて、

今年初の海でしたw

勿論、小型船に乗って青の洞窟へも行きました

鳥がついてくる。

餌をあげれるからだけど、

本当に近くを飛ぶから、

何か会話できるんじゃないかと錯覚するような世界観に落ちますよ

まるで船頭w

可愛すぎだな。

前方に見えますのが青の洞窟で〜す

エメラルドグリーン

言葉いらずですね

そして、

羽雨のこの旅の目的の一つでもある…

浄土ヶ浜の向かいに建つレストハウスなんですが、

壁に青いラインがあるでしょ？

3.11の時あそこまで波がきたのだと船頭さんが教えてくれました。

波は10mにも達し建物の枠だけが残りガラスや内部は全て流されてしまったそうです。

当時の東北地方で起こった事の衝撃的な映像は、

帰宅難民の私は友達の家で見ていました。

とても信じがたくて、凄くショックで、

友達は震えるように丸まって寝ていました。

私もいまだに思い出すと悲しくなります。

私の仲の良い友達の実家も全て流されてしまいました。

どんなに手助けしても、

たとえ沢山のお金を与えたとしても、

1番戻って欲しいモノは帰ってこないから、

本当に幸せを与える事なんて誰にもできない。と私は思っています。

役になんてたてないから、

せめてどれほどの被害だったかっていうのを少しでも知りたくて、

テレビでは分からない現実を現場で体感したいというのがもう一の目的です。

行く先はありませんでしたが、

復活おめでとうという意を込めて、

三陸鉄道にも乗りました

ほんとはちょっと景色とか期待したけど、

時間の都合上、夕方に乗ったから外が真っ暗で、

本当に真っ暗でw

正直なぁぁぁんにも見えなかったです

でも、

乗れて本当によかったです

岩手県を観光する②

岩手はね、

何だかんだ羽雨さん行きたい場所がありまして、

①龍泉洞

②浄土ヶ浜

岩手県民の皆様にはハイハイ的な場所だと思うんですが、

やっぱり日本三大鍾乳洞で天然記念物の龍泉洞と浄土ヶ浜青の洞窟には惹かれてしまいました

東京では、

あんなに綺麗な地下水と海の水は、

絶対に見れませんから

お台場なんて下水が流れる事があるんですよ？

そこで泳ぐ人がいるんですよ？

岩手の方には信じられませんよね

盛岡に到着してすぐバスで龍泉洞へ

軽く行ってますけど2時間ほどかけて向かいますw

運賃は片道2700円です

栃木県のいろは坂のような山道を走りますw

途中、岩洞湖という美しい湖がある事だけが救いです

乗り物酔いする人は無理だね

普段しない羽雨が少し酔ったから

でもさ、

見る価値はありすぎるよ

青いところ↑地下水だよ

とても深いの。

この美しさには感動しました

そこまで寒くはなかったが、

思った以上に暗くて、

水がしたたりおちていて、

場所によってはだいぶこごまなきゃ通れなくて、

何より階段が急勾配でキツい

まるでドラクエウォーク

はたまたインディジョーンズ

めちゃくちゃワクワクした

売店もオリジナル商品が多くて、

盛岡駅のおでんせ館（お土産ストリート）にも無い商品もあったから、龍泉洞土産は現地で買っといた方がいいかも

売店のお姉様方も優だし

でも来た道を帰る。

2時間、そして途中のいろは坂www

バスで行く場合はご注意を

岩手県を観光する①

GoToを利用して初めて岩手県上陸

２泊で41600円の旅費が、

27000円（内6000円の電子クーポン）になりました

ありがてぇ

こんな事いったら、

東北の人に怒られる…

でも言っちゃうけど、

東北は観光する場所少なめで、

大体自然をウリにしているので、

レンタカーできない（免許はみせかけ）羽雨にとって移動が大変

青森は友達もいるし大好きで、

観光地なくても（馬鹿にしてるわけじゃないw）楽しめるし何度も行きたいけど、

それ以外は、

どんな土地なのか興味はあるが大金かけずに行ってみたかったというわけ

ありがてぇGoTo

まずね、

コロナの影響もあるのかもしれないけど、

３日間滞在して、

観光地行ったり、

盛岡駅周辺（繁華街の大通り商店街含む）を徘徊したりしましたが、

人が少ない

朝いない。

昼いない。

夜ぜーんぜんいない。

しいていうなら、

小学生や高校生の下校時間が1番人に会ったかなw

子供達が多かったイメージ

おじぃおばぁも思ったよりいないし、

すごく過ごしやすいね盛岡

↑朝10時頃の駅付近

左の建物が盛岡駅

決して悪意はありません