職場での人付き合いは長くその職場に居るためにも必要です。

しかし、入ったばかりの職場で右も左も分からない中で誰を信じて付き合っていいかわかりません。

 

 

そこで自分が良く使う方法をご紹介します。

 

 

①共感してくれそうな人を探す。

仕事をしていく中で職員同士同じような悩みを持つ人は少なくありません。そういった話を聞いたときは、会話の輪に入るか少し離れたところから傾聴して情報収集した方がいいかもしれません。職員の情報はとても大切で人によってどういうタイプなのかが分かってきます。

 

②職員のタイプを知る

先程も話があったように、職員のタイプも十人十色で、昇進したい人もいればライフワークで働いている人など沢山います。その中で自分のタイプに近い人と付き合っていくといいかもしれません。

 

 

③自分を知る

相手のタイプを知るには、自分のタイプをしっかり理解しなければいけません。自分のタイプが分からないのにアレコレと色んな人と付き合っていくのは大変なもので、効率も悪いです。まずは自分がどんなタイプなのか理解した上人付き合いをしていきましょう。

 

 

④付き合うかどうかはフィーリング重視!!

意外にこのフィーリングが大切で、しっかり評価した上でこの人なら大丈夫と思うと上手くいきますし、逆に初対面でこの人はダメと思ったらずっとダメです。これまでの経験値からなる技みたいなものでこの感覚も馬鹿にはできません。

 

 

⑤付き合う人は2~3人に留めておく

人付き合いはたくさん居ればいいという訳ではありません。たくさん居ればその分関わる頻度や回数も増えて大変になっていきます。自分のキャパを超えないよう人付き合いをするとストレスなく過ごすことができます。

 

 

 

上記は人付き合いをする上で自分が心掛けていることになります。

ご参考までに。