3年ぶりの歯医者 | はちゃっぴ~のブログ

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今日3年ぶりに歯医者で歯を治療した

前から、奥歯がなんとなく痛かったんだけど

なかなか、歯医者にいけなくて

ついに行くことになって、2,3日前に診察に行ったら

結構虫歯があって、私がいたいと思っていた場所が一番

進行している場所だった。

で、今日治療に行ったわけなんだけど

どうも、神経を抜くらしく、それをする前に上にくっついてる

銀のかぶせてあるやつを取ることから始まった。

何か、歯茎に、麻酔を打つ前の麻酔をつけて

待つことしばらく、本番の麻酔をした。

私の、記憶の中では麻酔の注射は、歯茎に針を刺して

液を入れるほうがかなり痛かったっというのがあって

今回それがなかったんで

「医学は進歩している!」っとひそかに思っていました。

で、注射の後に、しばらく麻酔が効いてくるまで時間が合って

先生が他の患者さんのところに行った時

別に聞き耳を立ててるわけじゃないんですが

話してるのが聞こえてきて

患者さん「ここが痛かったんです」

先生「ここに黒い影がみえるでしょ?」

患者さん「はい、見えます」

先生「もしかしたら、この歯駄目かもしれません」

患者さん「そうなんですか?」

先生「炎症起こしてるからそのお薬出しますよ」

患者さん「そうなんですか?」

先生「炎症消えないと・・・・」

患者さん「そうなんですか~?」

先生「痛くて治療できませんからね~」

患者さん「そうなんですか~?」

先生「でも、これは治療薬ではないので直りませんよ」

患者さん「そうなんですか~?」

先生「炎症を止める薬ですから」

患者さん「そうなんですか~?」

・・・患者さんそうなんですかしか言ってません。

聞いてるうちに段々おかしくなってきた所に

先生が帰ってきました

「痛かったら言ってください、なんかしますから」

「はひ~」(口開けてて発音劇悪です)

思わず「そうなんですか~?」っといいそうになりました。

言ってたら、多分自分で笑ってしまって

先生に怒られたであろうと思います。


肝心の治療は、1週間後に又おいでということになりました

あの、患者さんと又一緒になったらどうしよう・・・。(゜д゜;)