入学してもうすぐ3年が経ちます。振り返ると長かったようで短かった学校生活でした。中学生の時作ることが楽しいと思いキラキラしたお菓子に取り込まれて私もこんなふうに綺麗で美味しいくて食べた人を笑顔に出来るお菓子を作りたいと思いました。なぜ名調に入学しようと思ったのは高校生活を無駄にはしたくなくて高校と専門知識を一緒に取れるのならその分現場に早く出ることが出来るからです。愛知県には高校単位が取れ、なおかつ製菓の専門知識を学べるところがなく東京か大阪しかなく断念しましたが料理を学べる学校があると知り行こうと思いました。学校に入学して最初は立ち方、包丁の持ち方、基本的な切り方を半年ぐらい徹底してやりました。それまでお菓子は作ることはあっても料理はからっきしで最初は引き切りが怖かったのを今も覚えています。今でこそ慣れましたがそれでもまだ包丁が怖いです。一年生の実技テスト後期のキャベツの千切りの本番テストで指を切ってしまい、今までで一番深く切ったことがあり特にキャベツの千切りは苦手です。年々学年が上がるたび教科が増え難易度が上がり理解ができない難しいどれが正解なのかわからなくなってくることがありました。その度悩み友人や師範に聞き何 が違うのかどうすればいいのかアドバイスを貰い考えました。技術的な面では入学当初では考えられないぐらいいろんなことが出来るようになりましたがまだまだ学びたいことは沢山あります。料理の世界でも味の組み合わせやデザインは参考になるものばかりだしこれからも学ぶことを辞めないで常に向上心を持って頑張りたいです。
