段々暖かくなってきて、過ごしやすい毎日になってきましたね。

私は毎日、社会人頑張ってます。

毎朝の早起き。

満員電車。

研修中の眠気。

などなど。



さすがにまだ慣れなくて辛いけど、大人になった第一歩として頑張ってます。







そんな訳で、今月15日に彼と付き合って2年半を迎え、16日は彼の誕生日でした。


特にどちらも盛大にやらないのが私たち流。

お互いに「おめでとーっ」って言って終わり。

別に寂しくはない。

適当に言われてる訳じゃないから。

好きでいてもらえてるのが分かってるから。





彼の誕生日も、休みの合った土曜日にやりました。

16日に渡しても良かったんだけど、せっかく渡すならゆっくり見てもらいたいし、ラブラブしたい。

ケーキも作って渡したかったのでね。

とまぁ渡して、喜んでもらえたので良かったです。

満足。

ただ、プレゼントに時計をあげたんですが、ベルトの長さの調節に失敗して、また私が預かるということになっちゃいましたけど。

プレゼントの内容に喜んでもらえたからいぃんです。




2年半過ぎても変わらず仲良くしていこうと思います。
今日、4月15日で彼と付き合って2年半たちます。

早かったような長かったような。

いや、あっという間ですね。







彼がいるのが当たり前になって、嫌いになることなんてなくて。

時には嫌なこともあるけど、好きだから許せちゃう。

甘いかもしれないけど。

素敵な人に巡り逢えたと思います。






私が社会人になってから、前より時間が速くなって、お互いの動いてる時間が変わりました。

私は早起きだから早寝、彼は今までと一緒。

そんな中で嬉しいのは、寝るときは毎日電話してくれること。

対したことは話さないけど、ちょっと声聞けて、おやすみって言えれば十分幸せ。

会えてないけど、そんな風に感じないくらいです。



彼は愛の言葉はあまり言いません。

ただ代わりに、愛のこもった対応をしてくれます。

私にだけしか見せない彼を見せてくれます。

それだけで十分だと思います。



それだけで、ずっと一緒にいてくれるって自信が持てます。




ここを見ることはないけど。


「いつもありがとう。これからも一緒に過ごしていこうねん」
昨日の夜、久しぶりに彼と二人で会った。

なんだか照れ臭くなった。

たった数日会わなかっただけだけど、私にとっては決して短い期間じゃなかった。





私にとって居心地のいい場所は、やっぱり彼の隣なんだって思った。








ただ一つショックなことがあった。

彼が最近、ある曲について調べたりしていて、急に何だろうと思ったから聞いてみた。

そしたら、友達とデュオをやるんだと言った。

知らなかったから、あっそうなんだと思って納得はした。

問題は言い方。

向こうは私が知っていると思っていたのかもしれないけど、言い方は

「なんで覚えてないの」

と言っているようだった。





彼は基本的に自分本位だ。

今まで付き合って分かったこと。

私に気遣いするのも、自分本位なものの考え方だ。

「私のためにやる」

というよりは

「自分が出来ないのは嫌だからやる」

という考えの方が強いのではないかと感じる。





そんな部分も無意識に承知して付き合ってきたから、今更なにか言おうとは思わない。

ただ私に気遣いがないと言うならば、自分も言い方一つで人を傷つけてるってことをいつか言おうと思う。

これが私に出来る唯一の抵抗な気がする。