淋しさは後から来る私の兄が去年の暮に亡くなった。大腸癌だったけど痛みが無くて幸いだったまだ74歳という年齢でまだまだやりたい事があったと思う入院をしていたけど、家に帰りたいという希望を叶えてあげて悔いはない。介護は辛かったけど、兄の面倒を私なりに精一杯見てあげて今は何の後悔もない。やはり、兄弟はいいね葬儀の後もいろいろとやる事があって哀しんでいる間も無かったけど、この頃、もうこの世に兄がいないと思うと毎日涙がでてくる