総合2位。96点。

恋愛運、金銭運、仕事運、5。

 

ラーキーフード:お刺身

関東では「お刺身」、

そして関西では「お造り」と呼ぶことが多いです。

共通した元の名称は「切り身」です。

武士文化の関東では「切る」という言葉が

忌み嫌われたので(腹切りとか)、

「お刺身」と呼ぶようになったということです。

関西では、「切る」「刺す」どちらも嫌われ、

「お造り」となったのです。

江戸時代これを刺身に使いました。

1448年8月15日の中原康富

(なかはらのやすとみ1400~1457室町時代の菅吏)

の日記「康富紀」では「鯛の刺身として、

鯛なら鯛とわかるようにそのヒレをさしておくので、サシミ」

とあります。

その場合、

ヒレの形態がわかってないと魚の種類を判別できませんね。

この場合の「サシミ」は直前に調味料をつける「切り身」

という意味だったらしいです。

上記、「康富紀」が書かれた8月15日にちなんで、

この日は「刺身の日」となっています。

 

 

 

 

 

 

 

総合1位。84点。

恋愛運、金銭運、仕事運、4。

 

ラッキーフード:焼き鳥

焼き鳥の起源は、古代日本に遡ります。

奈良時代(710年~794年)には、

鶏肉を火で炙る調理法が存在しており、

当時は鶏肉が貴重で、

主に祭事や特別な機会に食べられていました。

仏教の影響により、長らく肉食が禁じられていたため

鶏肉は特別な存在とされていました。

 

江戸時代(1603年~1868年)になると、

鶏肉が庶民にも手に入りやすくなり、

串焼きスタイルの焼き鳥が広まりました。

この時期、屋台での販売が始まり、

手軽に楽しめる料理として、親しまれるようになりました。

タレや塩を使った調理法が登場し、

現代の焼き鳥のスタイルが形成されていきました。

 

明治時代(1868年~1912年)には、

肉食文化が解禁され、西洋料理の影響も受けて、

日本の文化が多様化しました。

焼き鳥は再評価され、

料亭や居酒屋で提供されるようになりました。

 

戦後(1945年以降)には焼き鳥ブームが起こり、

都市部を中心に焼き鳥を提供する居酒屋が急増しました。

 

現代では、焼き鳥は高級店からカジュアルな居酒屋まで

幅広いスタイルで楽しむことができ、

炭火焼きの香ばしさや、串に刺すことで、

食べやすくした工夫が人気の理由です。

また、地域ごとに独自の味付けや部位の使い分けが進化し

焼き鳥は日本の食文化の象徴となっています。