のりりんのゆめ | 結末も知らずに レヴューの幕が開けた

結末も知らずに レヴューの幕が開けた

心を探ると熱い頬がわかる

最初車に一緒に乗っていたみんこちゃん。
いつの間にか、バイクだか自転車だかに変わっていて、なぜか、みんこちゃんは、後部座席から降りて乗り物に手をかけて舗装されていないような道路を駆けている。乗ればいいのに抱いてくれたらいいのにと思いながら(しーはんのCoversを昨夜見た)くっつけないことを寂しく思っていた。