春美ちゃんのゆめ | 空の青

空の青

君と目が合い時が動く

何処かの民家 床に寝転がっている春美ちゃんに頭のてっぺんをつきあわす感じで寝そべったり、あの長い腕を肌を露出したところにこれまたつきあわせる感じで寝そべったり。
場所はどうやらいすみ鉄道付近のようだ。春美ちゃんは「東京の人からすればすごいところでしょ?」と言う。「オレも倉敷の田舎出身だよ、この鉄道にあこがれていたんだ」ちゅなことをゆうて、和気藹々、囲炉裏はあったのかわからないけど、そんな雰囲気の中、春美ちゃんと話せて嬉しかった。