千里さんの夢 | 結末も知らずに レヴューの幕が開けた

結末も知らずに レヴューの幕が開けた

心を探ると熱い頬がわかる

寝る直前に待ちうけの千里さんを見たから、起きる直前に千里さんの強烈な夢を見られた!

忘れてしまったけど、長く、街を歩いて(会報の街歩き記事を読んでいたのが大きい)いっぱい話をして、そのあとに開かれたコンサートでも、千里さんがずっとこちらを凝視してくれて、コンサートがとまって、大丈夫かってぐらい見つめられて、瞬きしない合戦をお互いやってる風で、戸惑い照れてしまった。そのあとも街歩きは続き、ダンジョンみたいな家の2階の奥で出会った老婆に1万5千円をもらい財布に入れようとあたふたしていた。