今朝の寝起きはアール・クルー(Earl Klugh)の「Dr. Macumba」。
目覚めから少し経って頭の中に湧き起った。
2025年2月17日のブログでも紹介している。10ヵ月ぶりの登場。
以下、その時のブログ。
2018年4月18日のブログでも紹介している。6年10ヵ月ぶりの登場。
以下、その時のブログ。
2016年11月3日のブログでも紹介している。1年5ヵ月ぶりの登場。
以下、その時のブログ。
2015年1月18日のブログでも紹介している。1年10ヵ月ぶりの登場。
以下、その時のブログ。
2013年4月20日のブログでも紹介している。1年9ヵ月ぶりの登場。
以下、その時のブログ。
今年2月24日のブログでも紹介している。約2ヵ月ぶりの登場。
以下、2月24日のブログ。
77年のアルバム『Finger Painting』に収録されている。
名盤と評されるアルバム。
アルバムのオープニングを飾る、ラテン・フレイヴァーの効いたメロディアスなナンバー。
アコースティック・ギターのキレがいい。
アルバム参加メンバーが超豪華。
スティーヴ・ガッド(ds)、ハーヴィー・メイソン(ds)、リー・リトナー(g)、デイヴ・グルーシン(key)、ルイス・ジョンソン(b)、アンソニー・ジャクソン(b)、ラルフ・マクドナルド(perc)、トム・スコット(sax)等々。
ここまでが2月のブログ。
高校生の頃最初に聴いたアール・クルーの曲。
一発でハマった。
あれから30年以上経つが全く古びず新鮮に聴ける。まさに不朽の名作。
ここまでが前回のブログ。
今でもたまに口ずさむ。
10年くらい前、某A誌の元副編集長Y氏と痛飲した際、よく二人で口ずさむというか歌った。
ここまでが前回のブログ。
今久しぶりにアルバム通して聴いている。
間違いなく名盤。
ここまでが前回のブログ。
最近聴いていない。
久しぶりに大きめの音で聴きたい。
ここまでが前回のブログ。
久しぶりにアルバム通して聴きたくなった。
ここまでが前回のブログ。
リズム隊はS.ガッド、A.ジャクソン、R.マクドナルド。
最強だ。