予備校生の頃のことは、とても思い出深く発達障害のこと以外のことまで思い出しブログにアップすると、おそらく50話くらいになってしまうので、大幅にカットしたいと思います。
予備校生の頃は、当然のことですが、大学受験・学力が全てでした。
テストの点数や、自分の学力のみに一喜一憂しておりました。
浪人生でも秋から年末にかけて、推薦入試というのがあり、受験が始まり、自分も受験3校ほど受験しましたが、ここでも全滅・・・。
(こんなにがんばったのに、結果が出ないなんて・・・。)
プレッシャーが、更に強くなりました。
年が明け、入試本番が始まりました。
偏差値の低い大学から受験が始まります。
予備校の担任が選んでくれた、滑り止めの大学から受験していきました。
(さすがにここなら合格できるでしょ・・・。)
と思っていた大学までも、悉く不合格でした。
マジか。
どうすりゃいいんだ。
偏差値が低い大学は、自分も問題を解けるかもしれませんが、他の人も問題が解けます。
なので、合格最低点も必然的に高くなると思われます。
偏差値が高い大学は、問題が難しく、点を取るのが難しい。
とても厳しい現実でした。
どれだけがんばったかを評価してくれるのではなく、点数のみの評価です。
当然といえば当然ですが、精神的に全く余裕がなく、落ち着かない毎日でした。
この一年、受験のことを考え、受験のことしかしておりませんでした。
気分転換もほとんどせず、勉強のみの毎日でした。
そんな毎日で、心のガス抜きをしていない状態でプレッシャーがいつも以上にかかった為、遂に精神がおかしくなってしまいました。
椅子に座ってもいられず、座っても涙が出てきて勉強ができません。
(助けてくれ。助けてくれ。)
誰も助けが来ないのに助けを呼んでおりました。
今なら、精神科か心療内科に行った方がいいレベルなのがすぐ解かり病院に行くのですが、
当時は、今ほど、心の病気で通院することが気軽にできる時代ではなかったのです。
それ以前に、❝病院に行く❞という発想すらありませんでした。
「ノイローゼ」という言葉は少し知られていましたが、「うつ」という言葉もあまり知られていませんでした。
つづく
静岡市成人発達障害セルフヘルプグループPrismStation(プリズムステーション)
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