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選挙コンサルタント八田晋呉公式サイト

株式会社I&Yコンサルティング 代表取締役。 選挙勝率93%(2013年7月現在)地盤看板カバンのない 無所属新人候補の選挙コンサルティングを得意としています。

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選挙セミナー開催のお知らせ
※無料個別相談1回付き

 

セミナーテーマ:
「選挙で当選するまでの戦略と戦術の構築方法」

 

開催日時:
平成29年9月2日(土)14時00分~

 

会場:

〒111-0033

東京都台東区花川戸2-6-5

東京都立産業貿易センター台東館 会議室B
※浅草駅から徒歩にて7~8分
セミナーの詳細はこちら↓をご覧ください。
http://ameblo.jp/hattashingo/entry-12289577810.html

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結論から言いますと、

 

・無所属新人、地盤看板なし候補
・自治会、町内会等の地域推薦なし

 

という条件付きであればYESと言わざるを得ません。

 

私のこれまでの経験では、
上記の条件で選挙を戦った場合、
若い候補者の方がより当選確率は高かったです。

 

先の都議選で都民ファーストの会は、
新人候補に関しては主に若手候補を擁立しました。

“希望の塾”に参加した40代以上で経歴もしっかりした方も
一定数いたはずなのですが。

 

先日、選挙関連のある特定業務を候補者から
依頼され請け負っている会社の担当者さんに、
こんな質問を投げかけてみました。


「当選者に何か共通する要素はありましたか?」
 

するとその方は、
「年齢の若い方ですね」
と即答してきました。

 

このようなデータもあります。

いささか古い資料で恐縮なのですが、
2009年に執行された
前橋市議会議員選挙における有権者の投票行動を、
高崎経済大学地域政策学部の増田正教授が

統計学的に分析した興味深いデータです。

 

有権者が投票対象を決定する際に、
どんな要素を重要視しているのかを
明らかにしています。

 

その中に次のような記述がありました。

 

「年齢が1歳上がるごとに約40票減少し~」

※引用元

 『地域政策研究』(高崎経済大学地域政策学会)

  第12巻 第1号 2009年7月 25頁~36頁

 

これを額面通り受け取るならば、
地盤が近いなどの対立候補との比較において、
10歳年齢が違うと約400票の得票差を
潜在的に抱えていたということになります。
(あくまでもこの時の前橋市議会議員選挙
における分析データです)

 

さて、大事なことは、
以上3つの客観的なデータから、
何を教訓として導くかです。

 

私の結論は明確です。

 

・無所属新人、地盤看板なし候補
・自治会、町内会等の地域推薦なし

 

という条件で40代以上で選挙にチャレンジ
しようとするならば、
年齢という潜在的なハンディキャップを
十分に自覚して対策を講じなければ
ならないという点です。

 

一言で申せば、
『活動の質と量で年齢差を凌駕する』
以外に方法はありません。

 

朝の駅立ち、相手が週に3日ならこちらは
平日毎日やるしかないでしょう。

 

後援会名義での戸別訪問活動、
相手が6か月前から初めて5000件なら、
こちらは1年前から初めて10000件
やるしかありません。

 

相手が現職議員であれば、
3ヶ月に1度の議会報告チラシを発行して
いるかもしれません。
であれば、こちらは手作りのモノでも良いので、
それ以上の頻度と枚数で選挙区に配布した方が
良いに決まっています。

 

議員でありながらHPも持たぬ相手なのであれば、
ブログならお金もかかりませんから、
週に2度3度と更新したら良いのです。

 

地域のことを良く勉強して、
議会傍聴にも足しげく通い、
地元の方々の声を聞き、
それらを政策づくりに反映する必要があることは
言うまでもありません。

 

もちろん、
ただやみくもに動き廻るだけではダメで、
選挙で当選するための基本的な戦略や戦術を定め、
周囲の状況に必要以上に惑わされることなく
日々確実に実践する自己マネジメントこそ、
目標達成のための必須事項です。

 

あとはこれらのことができるかできないかの
ただ1点です。

 

その活動が継続出来るか否かはすなわち、
議員という立場を得て、
本当に地域社会に貢献したいのかという、
本気度が試される試練でもあります。