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選挙コンサルタント八田晋呉公式サイト

株式会社I&Yコンサルティング 代表取締役。 選挙勝率93%(2013年7月現在)地盤看板カバンのない 無所属新人候補の選挙コンサルティングを得意としています。

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集票のための投網は
広範囲に張り巡らせよ


選挙コンサルタントの八田晋呉です。

無所属新人候補は特に、
浮動票の獲得が当選するための鍵になります。

その際に考慮すべきは、
老若男女多様な層の有権者を意識し、
情報発信のためのツール類や手段そのものも、
情報の受け手側が各々の状況や特性により、
手に入れやすい多様な方法を
準備しておくことです。

新聞は定期購読はもちろん
普段全く読まないという若者がいます。
これらの人たちには、
新聞の折り込みチラシはリーチしません。

ポスティングチラシ一切お断りという、
厳格に管理されたマンションに
住んでいる人がいます。
専門業者に政策チラシの配布を依頼しても、
この世帯にチラシが届くことはありません。

ツィツターやフェイスブックは言うに及ばず、
メールもネット閲覧も全く経験がないという
お年寄りがいます。
どんなに情報量に優れたホームページを
立候補者が構築したとしても
見て貰えることは皆無です。

一方で、
生活における大部分の情報を、
ネット経由で得ているという人々がいます。
週末のデートで彼女と行くレストランをどこにし、
その待ち合わせの時間に遅れないためには、
家を何時に出て何時の電車に乗るべきか、
お店までの駅からの正確な道順を調べ、
ツィッターのダイレクトメッセージで、
念のためその場所情報を彼女と事前に共有しておく。

ここで重要なことは、
大抵の場合、情報のイニシアチブは常に
発信側ではなく受信側にあるということ。

大衆は常に自分にとって最も
利便性の高い方法で情報を取得し、
その情報を消費します。

そして2つめに重要なポイントは、
情報は常にその獲得コストの低い手段に
収斂される傾向があります。

いずれにせよ、
浮動票の取り込みが選挙の当落を分ける以上、
立候補者が有権者に対して行う
コミュニケーション手段は多様であればある程、
集票できる確率は高くなります。

私は、
選挙活動におけるコミュニケーション手段を、
次の3つに区分します。

・リアル
・紙
・ネット

リアルは街宣、駅頭、支援者廻り等の対人接触。
紙は政策ビラ、選挙ポスター、公選ハガキ、
選挙公報などですが、選挙カー看板や
事務所看板もこの範疇です。
ネットは、ホームページ、ブログ、ツイッター、
フェイスブック、Youtube、オプトインメールなど。

この3つを、
限られた時間、予算、人員というリソースの中で、
どういうバランスで組み立てるのかを、
各立候補者固有の選挙戦略から導き出す。

それが選挙戦術です。

私の手許に、
“Googleの多様なサービスを選挙活動の中核に”
とタイトルが付けられたチャート図があります。

そこには以下の5つの項目が示されています。

・資金集め
・事実の明確化
・浮動票説得
・有権者組織化
・成果の測定

Googleは自社な様々なサービスにより、
これらを実践できると主張しています。

具体的なツールは、

・Google AdWords
・Google Analytics
・YouTube

です。

事実アメリカ大統領選挙では、
オバマ大統領がこれらツールを有効活用して、
多大な成果を上げました。