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選挙コンサルタント八田晋呉公式サイト

株式会社I&Yコンサルティング 代表取締役。 選挙勝率93%(2013年7月現在)地盤看板カバンのない 無所属新人候補の選挙コンサルティングを得意としています。

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ルネサンス(復興と再生)に学ぶ

昨日ネットで、
シンガポールの初代首相リー・クアンユー氏が、
日本の人口急減についてコメントしてる記事を
↓みつけました。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130807/asi13080708400002-n1.htm

人口減少問題は、
確かに我が国の屋台骨を揺るがす
大きなテーマでありますが、
どこかにポジティブな側面を見いだす
ことはできないだろうかと、
考えを巡らせてみました。

過去の歴史を遡ると、
著しい人口減の局面において、
飛躍的な発展をなしとげた
時代があります。

ルネサンスです。

14世紀ヨーロッパでペストが大流行して、
未曽有の人口激減が起こりました。

しかし15世紀、
人類はその痛みを乗り越えて、
あのルネサンス(復興と再生)の時代を
迎えます。

ルネサンスは、
単に文化芸術面の歴史上の進化に留まらず、
その後の西洋思想史の源ともいえる、
いわば変革の夜明けとも言うべき
時代の幕開けでした。

さらにこの時代に、
その後の文明の発展の鍵となる、
以下の二つの出来事がありました。

ひとつは、
シルクロードによる東西貿易の発達、
これは現代に置き換えれば、
グローバル化の進展です。

もうひとつはイノベーション(=技術革新)です。
ご存知の通りの三大発明、
火薬、羅針盤、活版印刷、
今で言えばさしづめ
新(代替)エネルギー、GPS、インターネット
といったところでしょうか。

アメリカはあの9.11を乗り越え、
日本は3.11を乗り越えるべく、
復興と再生に向けた途上にあります。

人口急減のネガティブ面だけにフォーカスせずに、
国の羅針盤を示すべき政治家の言動をしっかりと
ウォッチしながら、ただ悲観的にならずに、
来るべき厳しい時代に備えよう。

先の記事を読みながら、
そんな想いがふとよぎりました。