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選挙コンサルタント八田晋呉公式サイト

株式会社I&Yコンサルティング 代表取締役。 選挙勝率93%(2013年7月現在)地盤看板カバンのない 無所属新人候補の選挙コンサルティングを得意としています。

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選挙ポスターは候補者の
全てが集約されたツール


選挙コンサルタントの八田晋呉です。

前回の記事では、
公選はがきの制作と運用のポイント
http://ameblo.jp/hattashingo/entry-11609970068.html
について述べました。

今回は制作するための費用全額が、
公費負担を受けられる選挙ポスター
についてデザインと制作のポイントを
以下の通りまとめました。

●選挙ポスター
 ~デザインと制作における10のポイント~

・選挙ポスターはその候補者の全てが
 集約された最重要ツールであると同時に、
 ポスター掲示板上で他の候補者全員と
 比較されるものであるとまずは念頭に置く

・デザインは公選はがきと連動、
 選挙期間の前に配布するカラーの
 リーフレット等があればそれとの
 デザイン連動も図る

・盤石の選挙実績(過去2回連続トップ当選など)、
 後援組織、支持母体等があり、ほぼ落選の可能性は
 皆無に等しいという有力候補以外は、
 単に顔写真、名前+αというシンプルすぎる
 デザインは避けた方が良い

・現職・新人に関わらず、
 一定の浮動票を集票しなければ、
 当選圏ラインに到達しないと思われる
 候補者は最低限以下の要素は入れるべきである

 顔写真、名前、年齢推しであれば年齢
 (例:20代の自分以外若い候補者がひとりも
  立候補していない)、スローガンコピー、
 主要政策(基本公約)、無所属・政党名・新人等の
 記載、印刷及び掲示責任者の記載
 
 そして現職であれば2期8年の実績等の 
 表記を検討しても良い、
 また事前の政治活動(新人)や
 議員活動(現職)で多用している
 本人のイメージイラスト
 などがあればどこかにワンポイントで
 入れるのも良い
 
 さらに、ネット活用に力を入れており、
 一定量の発信コンテンツが用意できているので
 あれば名前の検索窓の表現もしておくべきである

・選挙ポスター用の写真は必ずそれ用に新たに
 プロの手で撮影されたものを準備する

・写真に納まる際のスーツの色、男性であれば
 ネクタイの色、ポージング、笑顔の加減、
 髪型及び肌の色味(ヘアメイクアップ必須)なども
 撮影前に、自らの選挙コミュニケーション戦略
 との整合性を考慮しながら十分に吟味検討しておく

・カラーイメージも同様で、
 上記と同じく選挙コミュニケーション戦略に
 則ったイメージカラーの選定、
 その他ツールとの連動を考慮する

・選挙ポスターはどの業者で印刷するかより、
 誰がデザインするかが重要、
 できる限り選挙ポスターのデザイン経験が豊富な
 デザイナーに依頼するべきであるのと、
 ポスターに入れる要素の指示をデザイナー
 にしたら、何案かのデザインパターンを必ず
 提出して貰い、最終デザインは自分だけで
 決めずに、近親者・関係者のレビュー(評価)
 を受け判断の参考にする

・印刷用紙は選挙ポスター専用の合成紙を使い、
 掲示板に貼る際の利便性から、
 裏面が糊加工されたもの(スーパーユポタック紙)
 を、必ず使用する

・裏面の糊加工された面の剥離紙を
 剥がしやすい様に、横一文字の切れ目
 (専門用語で裏スリット)を入れて貰い、
 こちらで裏スリットの位置が指定
 できるようであれば、横一文字の切れ目が
 顔部分を跨がないように、
 上辺からの距離を印刷会社に指定する

以上